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発達障害の息子の意外な一面

こんばんは。
今日の振り返りと一緒に、今日最後のnoteを書きます。
もう日記のようです(笑)

息子と志望大学を決めたことは、昨日、書きました。
「発達障害の息子の大学受験を考えてみた 続編」

その夢を叶えるために昨日から取り組んでいることがあり、息子は今も自分で文章を書いています。すごいな〜と思います。

「世界には約10億人の人々が、様々な形の身体的、精神的、あるいは感覚的な障害に苦しんでおり、これは世界人口の約15%に相当します。そのうち、約80%が開発途上国に住んでおり、彼ら彼女らはしばしば社会の主流から排除されています。差別はさまざまな形で現れ、教育や雇用の機会を奪うだけでなく、物理的、社会的な障壁を作って孤立させることもあるそうです。
私自身も、発達障害に苦しむ一人でした。小学校1年生の時、重度に近い中度の広汎性発達障害と診断され、支援学級に在籍しました。しかし、両親の支えもあり、私は中高一貫の私立中学に進学し、そこで人生が変わりました。もし支援学級に通い続けていたら、今のような将来はあり得なかったでしょう。」

息子が書いた文章です。
すごいな〜と思う親バカです。

昔は・・・

これでした。。。

変わるものですね。
実は・・・
私も文章を書くのが非常に苦手な子だったのです。


今日のランチ850円

昔ながらの喫茶店の味です。

もう寝ます。
明日は、非常に楽しみなことと重いことがあります。
両方とも楽しみます!!!


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