大江かこ|ライター&オンライン秘書

43歳で事務職からWebライターへ転身▶Writing Hacks卒業▶編プロで専業ラ…

大江かこ|ライター&オンライン秘書

43歳で事務職からWebライターへ転身▶Writing Hacks卒業▶編プロで専業ライター▶現在、ライター・オンライン秘書・SNS運用代行の3つの軸で活動中🙌| Webライターラボ 運営スタッフ|仕事に対する考え方や日々の学びを発信💡 |

最近の記事

私の偏愛「アイスダンス」

私は20年以上のフィギュアスケートファン。フィギュアスケートと言えば、羽生結弦選手や浅田真央選手が活躍した男女シングルが有名です。 でもその他に、男女がペアになって行う「ペアスケーティング」と「アイスダンス」というカップル競技があるのをご存じでしょうか? フィギュアスケート好きの私が最も偏愛しているのが「アイスダンス」です。 フィギュアスケート競技の中で、唯一「ジャンプ」がないのがアイスダンス。「氷上の社交ダンス」とも言われ、ステップワーク、リフト(男性が女性を持ち上げ

    • 大江かこ・実績集

      こちらでは、Webライターとして取り組んできた実績をまとめています。 ▼レタスクラブ様 ◆コラム記事の執筆◆ 40代からフリーランスWebライターになった経験を活かして、コラムを執筆しています。 ※他の掲載記事(5記事以上) ▼Webライターラボメディア様 ◆コラム記事の執筆◆ Webライター向けオンラインコミュニティ「Webライターラボ」のメディアで、連載コラムを執筆中です。 Webライターやオンライン秘書という仕事を通して得た「気づき」や「学び」をコラムにまと

      • 年末年始の忙しさと自分の選択

        昨年の12月は前倒しで仕事を進めて、振り返りのnoteを書き、年末年始は家族のために時間を使うと決めていた。 でもイレギュラーなことが色々とあり、予定は完全に狂ってしまった。 そんなこんなで、私は年末から年始まで休みなく働くことに。 1月の3連休が終わる頃には、流石に疲れが出てきて「自分は何のために働いているのだろうか?」という問いがぐるぐると頭を巡っていた。 ふと何かのせいにしたくなるのをぐっとこらえる。 そんなとき、いつも思い出すのはこの言葉。 「仕事はいつでも

        • 2022年の振り返り

          2022年を振り返ります! 1月  ・インスタで新しい案件がスタート ・フリ校セミナーに参加 ・Webライターラボの講義でインスタ運用の対談 コミュニティマネージャーにお声をかけてもらったのが1月でした! 迷いもあったけど「断った後で、誰か他の人がやっているのを見たら絶対悔しい!」 と思ったので、受けてよかったです。 2月 ・コミュニティマネージャー・スタート ・Webライターラボでcanva講座の講師 Webライターラボでcanva講座の講師をさせてもらったのはよき

          Webライターラボ・オフ会に参加!

          10/15にオンラインサロン「Webライターラボ」のオフ会に参加してきました! 今回の開催は第2回。実は第1回を体調不良で欠席してしまったんです。 そのときの悔しさは今でも忘れていません…。 だから今回は、特別な想いでオフ会に参加しました。 オフ会・運営スタッフとしての仕事があったので、準備でバタバタしたけど楽しかったです! 今回はオフ会で感じたことを書いていきます。 司会を務めた オーナー・中村さんの指名で、私が司会をやることに! 私は人前で話すのが苦手…さら

          Webライターラボ・オフ会に参加!

          コンサルを受けて未来が変わった話

          仕事をしていると、いろいろなことに悩みますよね。フリーランスは会社員と違い、相談できる人も多くありません。私は2020年にWebライターを始めて、ちょうど1年を迎えました。 がむしゃらに進むしかなかった初心者の頃。しかしWebライターとしてコツコツ経験を積み上げた今、将来について悩み、立ち止まってしまう瞬間が増えました。 そんなとき、幸運にもWebライターの中村昌弘さんからコンサルを受ける機会をいただきました。中村さんが主催するオンラインサロン「Webライターラボ」のコン

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          伝えることの大切さ・親友が教えてくれたWebライターという道

          私は人生で大切にしていることがあります。関わった人に感謝や想いを伝えることです。 自分の気持ちを言葉にすれば、後悔は減っていく。親友の訃報を受けてから、その想いはより強くなりました。 今、本格的にWebライターの仕事を始めて9か月です。事務職を辞めてWebライターとしてスタートするまで約3か月。悩んでいた私の背中を押してくれたのは、亡くなった親友です。 こちらではWebライターになるきっかけをくれた親友「りん」の話を書きました。 1.Webライターのきっかけをくれた親

          伝えることの大切さ・親友が教えてくれたWebライターという道