友達に紹介された本がよかった話。『十角館の殺人』
みなさんどうも。かけんです。
今日は友達に紹介してもらって読んだ本を紹介します。
綾辻行人さんの『十角館の殺人』です。
普段本を読まない私ですが、あっという間に読み終わりました。読み進めていくと、続きが気になるぅぅぅと沼にハマった感覚がして抜け出せなかったです。
最初勧めてもらった時は、ちょっと読んでみるわということで軽い気持ちで読んでみました。
軽い気持ちで読まない方が良かったです。笑
めっちゃ良かったです。なんだろう。。。殺人が起こってるのに綺麗というか。(綺麗という感想はおかしいかもしれませんが)
最初と最後の演出が特に好きでしたね。。。
これは内容は語れません。見事な伏線回収をご自身で読んで体感してください。ぜひ。怖すぎます。ゾクゾクするぞ〜〜〜〜〜。三日は寝れないぞ〜。
順を追って読んでいきましょう。ページ捲るときはお気をつけて。
早く友達に会って感想を言いたいわよ。
また会った時の話のネタだな。
友達、素敵な作品を教えてくれてありがとう。。。
今日はおすすめしてもらった本が良かったという話でした。
ということで今日はこの辺で
では〜(^^)
もしよろしければお願いします!