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noteとは違う日記

みなさんどうも。かけんです。

二月ぐらいから日記を書いております。
気持ちを書き出す夜の時間。あまりに疲れすぎててすぐ寝てしまう時もありますが、書いてる間は自分と向き合えている感じかしてとても好きです。

昨日は「だいぶ書いたな〜」と思いながら、ちょっと前に書いたのを読み返しておりました。
今もそうですが、過去も過去で迷っているみたいです。笑
解決しないことで悩んで時間もったいないぞ〜と、少し先の時間から過去へツッコミしておきます。笑

いや〜元気な時は文字からもハッピーが溢れてるのに、悶々としてる時は書く言葉にも元気がありません。正直なままに書き出してるからいいんですけど、差がすごすぎて。笑
あかん時のことを、ダメだ感をなくすために「もんもんタイム」とでも名付けましょうか。

もんもんタイムの時は、元気な時の自分と乖離しすぎてるな〜と感じます。
なんか自分のはずなのに元気な自分がちょっと離れたところにいる、みたいな。
反対に元気な時は、もんもんタイムの自分はおりません。
忘れてるんですね。多分。
元気な自分といつでもリンクできたらな〜と、もんもんタイムの自分が言っています。


で、そう、日記読み返してたって話ですよね。。。戻ります。
読んでいてびっくりしたのは、日記の内容がスッと入ってくること。その時の思いつきで書いたものですから、文章はメチャクチャなはずなのに、すぐ理解できました。

自分から出た紛れもない自分の気持ち。
自分の1番の理解者は自分かもしれないですね。
生まれてから割とずっと、自分を信じれてない生き方をしていると感じます。

こないだ「涙は心の言葉なんだって。」という記事にも書きましたが、
本音を大事にすると自分を信じられると思っています。
「こうしたい」を聞いて、認めてあげたいと思います。

右往左往しましたが、自分の気持ちを書いた日記を読み返して感じたことを書いてみました。

書いてたらもう11時前になってしまったけどもー!
今日も前向きに顔晴るぞ〜!!!

と言うことで今日はこの辺で
では〜(^^)


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