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kakei+で生まれる時間

 今回、kakei+カケイプラスユーザーのお二人の声をご紹介します。レシート入力して、最後に出金元(電子マネー)の残高が、レシートに記載されて残高と同じか確認したり、レシートのない支出はその場でkakei+カケイプラスに記帳、クレジットでの買い物は、購入日に記帳などしていると、不明金はなくなり、年末も年集計がラクラクできますよ。

自動集計で、家計簿に向かう時間が大幅に短縮

 現金以外の支払い年々増えて、家計管理の難しさを感じていたAさん(50代)。「スマホが生活の一部になっている人に、kakei+カケイプラスは比較的取り組みやすいと思います」と、kakei+カケイプラスに変えてよかったことを語ってくれました。

 『羽仁もと子案家計簿』と『家計当座帳』を使って、13年。これまでは、クレジットカード(5枚)、生協、給与などのキャッシュレスの内容も、現金での支払いも電卓を使い、手書きで記帳してきました。キャッシュレスでの支払いが増えるにつれ、記帳にとても時間がかかって、月末集計は丸一日やっても収支が合わない時がありました。
 しかし、kakei+カケイプラスでは、もれなく入力すれば、自動で計算をしてくれます。手持ちの現金や銀行口座の金額が、kakei+カケイプラスの残高とピタリと合う快感を毎日味わっています。
 毎日の記帳で、月末に時間を作らなくても、集計も自動でできた時は感動しました。年末の大仕事だった1年の集計も、2020年は年越しと共に完成しました。

 日々の記帳で、気を付けていることは、買いものをしたらすぐ入力し(カードで買ったものも)、現金合わせをすること(*現金合わせ=支出や収入を記帳した後のお財布や銀行口座などの残高があっているかどうか確認すること)。
 kakei+カケイプラスでは、予算と比較して、使いすぎていないか、気にかけることができ、本日時点での「費目別予算進捗率」や支出の内訳もすぐ確認できるので、わが家のお金の使い方の傾向が一目でわかったことが新鮮でした。
 支払い方法が多岐にわたるわが家には、kakei+カケイプラスはピッタリの家計簿だと実感しています。

LINE感覚で家計簿記帳!!

 将来の教育費の山に備えて家計簿をつけたいと思いながら、家事と育児をするだけで精一杯のため、気持ちはあっても、計算機片手に家計簿をつける時間がないという40代のBさん。kakei+カケイプラスを使い始めて、家計簿が続いていると言います。

 三女が小学校1年生となった今年、、スマートフォンでつけられるkakei+カケイプラスがあることを知りました。子育て世代の必需品である。LINE、そこに入力する文字量や手間と比べると、kakei+カケイプラスの記帳はそんなに時間がかかりません。出先で記帳ができる!  LINE感覚で家計簿をつけていくだけで、お金の流れが見えるのです。私にとって、人生が変わったくらいの衝撃です。

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