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ほしい結果を得るために、踏ん張れる覚悟はあるか。

こんにちは!
株式会社すみかの月館です。
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私は、高校教員からプログラミングスクールに転職し、「安心して挑戦する環境を作る」をミッションに株式会社すみかを設立。学校には、探究コーディネーターとして探究学習・キャリア教育のコーディネート、企業には、3歳から大学まで届けられる教育特化型プログラムを開発しています。

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本当、「覚悟」って大事だな、というありきたりなことを改めてGWに感じました。

今週もnoteを書こうと思ったのですが、前回noteを書いてから今日にかけて何度も「あ!これはnoteにしよう」と思うことがありました。

ただ、メモし忘れていて、いざ書き始めると「ん?なんだったっけ?」と記憶を忘れてしまったり、伝えたいことがあっても、いざnoteを書き始めるとなかなかまとまらず、書き始めてから1時間経って振り出しに戻ってしまったりしています。

毎日noteを書くときには、「何を書こう?」と悩むこともなく、むしろ、毎日言いたいことがありました。笑

そう考えると、ほしい結果(=毎日noteを発信することで伝えたいことを伝える)を得るために、踏ん張れる(=毎日2時間程度を捻出しないといけない)覚悟が当時はあったんだと気付かされました。

初日の自分にその覚悟がったようです。

毎日note投稿している人を見るとすごいなぁ。そんな時間どこで取っているんだろうと疑問に思っていたのですが、時間は「ある」「ない」ではなく、時間は作るものだと高校生の時に教わったので、100日チャレンジを通して、強制的にnoteを書く時間を取ろうと思っています。

初日のnoteより引用

改めて、noteを書くという些細なことでも、「覚悟」を決めるということの重要性を痛感しました。

そんな他人事になっている場合ではなく、週1回のnoteも1つ1つ魂込めて、覚悟決めて書いていきます。私も来週以降皆さんに共有したい事項がいくつもあるので、来週からのnoteも楽しみにしていてください!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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