動画を見てのメモ

「13ヘビの道がアルクトゥルスーアルシオンのマトリクス」

以前、このことについて話されている,松村先生の「月ステの区分けを28にすることについての動画」をみた時、いまいちピンと来てなかったんですよ。
 (今もそこまでピン!と来ているわけではないけど)

ちょうどサークルで、この動画に関連する話題を出してくれた方がいらしたので、今日、先生の動画見直してみたら、前よりわかった感がちょっと増していました。

占星術や、タロットを教えたり、みんなと数とタロットのパスワークなどをやって、いろんなことの回数をこなすうちに、なんだか前より実感と理解度が上がっていたみたいです。

で、考えたことなどのメモ。

**

12は空間に閉じ込められる。
それは3と4でできているから。
空間は3×4でできている。

占星術も3×4の12で、エネルギーをこの地球世界に引き下ろしてきた時の物。


特に4が入ると、場にはまる感じが強い。
4は自分の場を作る感じがあるし、固定、安定ですしね。


3と4と言えばピラミッド。

ピラミッドは、私のイメージでは
上の物地上にひき下ろし、固定化させる。 これが3、4

また、その逆の、
上の世界へのワープ空間的な、固定化された物を、動かし、軽くして、もう一つ上の段階へ引き上げる。これが4、3 って感じかな。
タロットで言うと世界のカード。


でも13は閉じ込められない。
12の空間枠にははまらない。抜け穴的でもある。

タロットでもマルセイユ版の版には、13死神には番号しかない物があります。
他のカードは、数と名前があるのに、死神のカードには番号しかないのです。
カードの形式の枠にはまっていない。
地上の物を刈り取って、エッセンス、エネルギーだけを取り上げる。。。


この13とアルクトゥルス、アルシオンは、もうちょっと探索をしてみないと何ともですが、な~んか似ている物がある気がするんですよね。
壮大さってのも感じる。
次の世界との境目にあるものに思えたりも。


松村先生のアナザーワールドvol.23の記事に
「アルシオンは、りゅう座やアルクトゥルスと結びついているルートも太く、このようなクラスターの中では似たような精神を持つことが多い。」
と書いてありました。

アルシオン、アルクトゥルス。。
なるほど。。。

探索あるのみ ですかね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?