エニアグラムとヴェシカパイシス考察中

最近の松村先生の物や、フラワーオブライフのヴェシカパイシスを見ていて、エニアグラムに円を重ねてみる事を思いついて、書いてみました。

で、メモ。
寝ぼけているので、表現不足、説明不足、多々あると思います。
根性があれば、後で書き直します。

Wikipediaより


見やすいように3,6,9、の部分だけ

3,6,9、の部分が円の120度ずつの場所で、ちょうど、フラワーオブライフのヴェシカパイシスのような感じになります。

・面白いのが、インターバル部分には3つの円周が重なっているところ。
そして、1つの円の中心の点になっている。

・この図を見ると、二つの外部の円が3,6,9の場所でエニアグラムの円に重なる事になる。
外部の円が接触している場所になる。

・インターバルである3,6,9部分は、エニアグラムで1から9へ上がっていく時に、新しいショックを与える場所。
図を見ると、ちょうど、今いる円に対して、外部のエネルギーが入り込んでくる場所でもある様子。

・3,6,9の場所は、隣の宇宙なのか、隣の生命の樹なのか、別の世界なのか、とにかく、外部の接触があるという場所と考えることができる。

・インターバルショックは、意識がなくボケーっとしていると認識できない。
142857の部分は外部の円と接触がない。
(高次の意識なら気がつくと思われる。)

・意識レベルが高い状態であると、この3,6,9、の部分は認識できる。
別の円世界を意識できる人は、この3,6,9、は認識できるということでもある。

・3,6,9,の点を中心する3つの円が重なる所はエニアグラムの真ん中の点になる。
この3つの円意識を発見できれば、真ん中のエニアグラムの円の軸、意識の中心点を発見できるのではないか。
 それは、
クンダリーニが一度上がって降りてくる。
自分の点をはっきりさせる。
タロットの21のカードで4元素の上の第5元素に上がったら、それに合わせて上から作り直す、自分を自分の本分に合わせて再構築する。
恒星という自我を手に入れる。
というのと同じ事になるのではないか。

・9、3を円周に持つ円
3.6.を円周に持つ円
6、9を円周に持つ円
というのがあって、その円中心点は、
エニアグラムの1と2の間、4と5の間、7と8の間。
になる。
もとになるエニアグラムの円周上に中心点があるにもかかわらず、気がつかない。高次の意識なら気がつくと思われる。
 →これも何かを示しているかもしれない。

・最近考えていた事。
エニアグラムは螺旋で上がっていっている。
横から見たら螺旋はヴェシカパイシスにみえる。
エニアグラムの数字それぞれの部分に小さなエニアグラムがあっても良いのでは?
生命の樹もアダムカドモンのような大きな樹と、小さなレベルの樹がある。

寝ぼけているので、言語化が怪しい感じですがこんな事を考えていました。

***

筆不精の私が珍しく、書き起こし、そして松村先生にメールを送ってみようと思いました。
眠いのに、こういうことを考えるのは面白いので、ついつい寝るのが遅くなってしまって。。5時頃メールを送ってたんですね。確かにその頃だったwwww
なんと、そっこー動画を作って下さっていたようでびっくり(@_@)。

フラワー・オブ・ライフに、エニアグラムを組み込む - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=jexle2taUsU

右脳に詰まっているものは、みな左脳に寄せよう - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=yhmAs_vEGXk


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