絵は身体技
お腹が減ってきて、朝から寿がきやの、名古屋グルメ鉄板イタリアン、ってのを食べてお腹いっぱい。
鉄板に2個もタマゴを使った玉子焼きを敷き詰めるの。もう夜まで何も食べなくていいかな。
昨日は、昼ごはんを食べ過ぎてあまり捗らず。
朝のうち、こういう人体を4〜5枚描く。
今まで何となくその日その日、気の向いたことだけやっていたが、これからは、もう少し計画的にやろう。
それで、脳内を書き出してみる。
今までを反省すると、あるレベルまで到達すると、どういう訳かその後絵から離れるということが何度も続く。
それで、再開しても、元のレベルに戻るには時間が掛かり、おまけに視力、肩凝りなどなど身体的老化。
2年ほど前から、毎日一枚でいいから何か描く、というのを続けてはきたが、
いや、飛躍するには、もっともっと描かなければ手が覚えるまでいかないと気がつく。
絵は手で行うスポーツだとか、身体技とか言ってる人もいて、なるほど、その通りだと思った。
スポーツ選手も、音楽家もトレーニングを欠かさない。
絵だって一緒なんだ。
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