アセンションと覚醒と宗教と。

いつも読んでいただいてありがとうございます。
今回はちょっと堅めのおはなしになります。
ひのきの神（アメリカ議会にいた人）プラス　AZTUの神。


今、、、良い気を持つ人、、、たくさんいる。
コロナ後、、人の波動軽くなった。
多くの人が感じているはず。

生霊やその人の持つネガティブな感情、、これをコロナが持って行った。
アセンション、、すでに経験した人もいる。
平和を築こうとしたことによって、アセンションは一部叶った。

無条件の愛と感謝を感じたはず、、。
多くの人が生きる活力を戻した。

地球はいろいろなニーズに応えようとして複雑化している。
これをシンプルにすることで、アセンションはもう一段階進む。
アセンション、、、神と共にあることがわかること。
覚醒するってこと。


宗教は形を変えて残るだろう。
日本人は無くしたいかな。
それは難しいかもしれない。
神と共にあることを表明したい人たちもいるから。

悩みが深いから宗教はある。
私は神だと豪語する人も神に通じているし。
世界から見捨てられたと考える人もまた神に通じている。

無条件の愛は宇宙と想像主と共にある。
直につながっている。

実はアセンションと宗教は別。
宗教は教義のこと。
守らなきゃいけない教えのこと。
本来の宗教は弱者救済のこと。

アセンションの教えはもっと宇宙的なの。
愛であるってどういうことかを自分で決めるってこと。
夢を叶えるってこと。
(アセンションには弱者救済の意味も含まれる。
難しいのでここでは言及しない。弱者には犯罪者も含まれるから。)

宇宙の純粋エネルギーは光(ポジティブ)もある。
重さ(ネガティブ含む)もある。
場のエネルギー(ポジティブとネガティブ両方)もある。現時点では。
見えない、、、見えないこと、とても不思議。
小さいから見えないんじゃなくて、エネルギーとして見えない。
見ることのないエネルギー。
ダークはまた全然違う。(ダークマターのことじゃない。また別のもの。)
ダークは魔物の生まれる場所。

霊層によっての高低はあるけれど、人は愛において平等なの。

愛を受け取れない人もいる。閉じているものがあって受け取れない。
（アセンションとは関係ない。）
すべては愛だということがいつかわかるだろうか。