絵を見てもらうということ
絵を描くことと、絵を見てもらうこと、私にとってどっちが好きで、どっちが先なんだろうと最近よく考えます
今年、二年生はたくさん展示に参加するぞという目標をたて、実践していく中で、絵を見てもらうということにえも言われぬ快感をおぼえました
小規模ですが地元の公募展に出したとき、家族や恋人、恩師が足を運んでくれたし、それ以外にも私の絵を目にした人がたくさんいたことでしょう
ギャラリーで展示を行うとき、来てくれるお客さんというのは展示者のファンだったりギャラリー自体のお客さんなわけで、