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神河町南小田山頂にイエス・キリストの墓があることを認め、みなが崇め祀るまで、目に見えない存在は徹底的にやる

首里城火災は、聖なる霊ライン上にイエス・キリストの墓が
造られたことを告げていた。

2019年11月1日(金)

荒神社はイエス・キリストの墓を教えていました。

そして火の神さまとも言われる荒神さんが大変ご立腹の様子と昨日のブログで書きましたが、まさかその時間帯に首里城が火災で延焼中だったとは・・!!
私には、ゾッとした京アニの異様な爆発火災ノートルダム大聖堂の火災と同じように、何か空恐ろしいものを感じます。
特に昨年から・・、そして今年に入って立て続けに起こる悲惨な事故事件や、台風地震や突然の山崩れなどの災害は、全てイエス・キリストの墓を注視するように起きていることをいつも感じます。

それで・・、首里城がどのような位置にあるのかを調べると、聖なる山である白頭山が首里城のほぼ真北に位置していることが見て取れます。

そして、神河町にあるイエス・キリストの墓と首里城を繋ぐラインに沖縄諸島が並んでいることも分かります。そしてそのラインに直角に行った先に、これも又、聖地千山があります。

不思議ですねぇ! ・・、数日前に、武部さんが事務所にやってきて、「伊豆の烏帽子山へ行ってきました。その真北に富士山が見えるのですが・・」と言われるので、その場でパソコンに向かって地理院地図にラインを引くと、富士山の北に「大黒山」があり、そのラインに直角に西へとラインを伸ばすと、たくさん重要な拠点が並ぶことが分かりました。 実は、朝鮮半島の西にも大黒島に大黒山があることが分かりました。

その大黒島が千山と首里城とを結んだラインに位置しています。

んん~~ん、不思議です! 綺麗な図形です。

そして・・、首里城とイエス・キリストの墓とを結んだライン上に、高知県土佐町に「大国主神社」の名が浮かび上がりました。

あまりにも不思議なんです。その大国主神社から首里城までと白頭山までの距離は凡そ同距離なのです。

三点は二等辺三角形を描いています。

私はこの不思議な世界へと誘われた最初のころ、隠岐の島へと行かされましたが、イエス・キリストの墓と千山とを結んだライン上に隠岐の島の「神島」が存在していますが、その神島と大国主神社とイエス・キリストの墓は大まかに直角二等辺三角形を描く位置関係にあることが分かります。

大国主=大黒様=イエス・キリストであり、イエス・キリストの墓が聖なる場所にあることを首里城の火災は、教えています。

イエス・キリストの墓は、聖なる霊ライン上に、オリオン座を地表に下し、赤く輝くベテルギウスの場所に造営されました。

ここまでくれば、私にはハッキリと分かります。

神河町南小田山頂にイエス・キリストの墓があることを認め、みなが崇め祀るまで、目に見えない存在は徹底的にやることを・・。

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