子供の横で寝てしまった千恵理は、衛治がお風呂から出て帰ったことに気が付かなかった。 深夜までの行為であったが、次の日は休みだったので千恵理はあまり応えてなかった。朝から家の片付けや掃除をしこなした千恵理は昼ご飯を食べに子供と散歩しながらファストフードのお店に向かって昼食を摂ると、公園に子供を連れていき夕方まで外で過ごして、スーパーで買い物を済ませて帰宅する。今までは子供が少ししたことでもイライラしていた千恵理であったが今日は、不思議とイライラしない穏やかな日を過ごした。
兄がいて妹がいる３人兄弟の真ん中の千恵理は高校生になった。家がケーキ屋さんということもありおやつにたくさんのケーキを食べて育ったので結構小さいころからふくよかを超えていた。
ご機嫌にさらなる獲物をと単身赴任先でも会社の内外で声をかけまくっている隆司。 ３か月たったころ貢から連絡があって仕事帰りに居酒屋で話をすることになった。隆司は話の内容が予想できないので不安がかなりあったし、警戒心もかなり前回であったが約束した居酒屋で待っていると貢はどこからどう見ても女性にしか見えないいでたちで女性より女性らしい動きで居酒屋に入ってきて隆司を見つけると横に座っても周りからきれいな女性と認識されているようで目線が気になる。 ビールが運ばれてきて２人は乾杯をす
気を失い力なく吊り下げられているのを下ろされると和美女王様から最後の仕上げとばかりに、手も足も女子たちに押さえつけられて、いる幸子の股間に火のついたタバコを押し付ける。 気を失っていた幸子が一度目を覚まして 「ぎゃーーーーーーー」 と叫ぶがすぐにまた意識をなくし股間からは最後の液体ともいえる粘い液が流れて動かなくなった。 「幸子の希望通り今回はできたと思うわ。」
直子が運転する車で、Kagiyaについた。 「一緒にお風呂入ろ」 と直子は幸子に言ってお風呂の用意をしに行ったようであった。
麻弥様が 「ここでのことはすべて記録されているが大丈夫か」 と幸子に聞いたところで幸子はここに来た時点で覚悟が決まっていたので 「はい、すごく恥ずかしいですが大丈夫です。」
入っていた女は、部屋の奥まで行きあちこち見まわしたが今まで見た部屋の様相ではなくごみが散らかった部屋に全裸でシーツだけまいている姿の小結理を見る一瞬部屋を間違えたかという錯覚に陥ったので
小結理ほどパソコンの能力のない直子は、経理関係の仕事をするようになり、ほとんどが子供が保育園の時間に終わるようになり週末だけでなく、平日も夜はSMショーの合間にブースで肉便器を勤め始めたので毎週月曜日には千恵理先生のクリニックに通い、検査をしてもらう。様々な検査のついでに直子の体には更に乳首とクリトリスにピアスを開けと毎週少しずつ刺青が増えるのと共にピアスのホールも１８Gから１６G、１４G、１２G、１０Gと拡張していく。
契約書
貢と一緒にの檻に入れられた直子は貢の体に興味を持っていた。その時に辻川千恵理先生と坂本恵ナースが入ってきて、全然おちんちんを見えなくなるような金玉しか見えない貞操帯をつけられていた貢が施術のためとはいえ外す現場に立ち会うことができた。貞操帯を外すと千恵理先生から勃起した貢のちんちんを鎮ませるように言われて口でおちんちんを舐めていたが、どれぐらい前からだろうか長らく貞操帯に閉じ込められていたチンポから漂う匂いに負けてしまい直子は自分からおマンコに貢のチンポを握って導き入れた。貢
家に帰っても頭の中はふわふわして何も考えられない。とりあえず浴室で湯がたまった浴槽に体を沈め、少しぬるめのお湯につかるとステージの上でのことや小結理さんのしていたことが頭の中を走馬灯のようによぎり興奮している直子は、湯船を出てすぐにお風呂の中で股間に手を這わす。自分で嬲っているためにすぐに上り詰める。しかし一回いったぐらいで手は止まることなく、何回も何回もいってもいっても手が止まることがない。お風呂の中なので自分の喘ぎ声にエコーがかかりさらに色っぽく聞こえる。自分の喘ぎ声が隣
翌朝になっても知らない間に寝ていた3人は全裸のままであった。 和田直子も家に帰らなくとも旦那は単身赴任中だし子供たちはそれぞれ家から出ているので問題なかった。 和田直子は志野家の片付けを小結理と一緒にすると服を着て帰宅し洗濯を始めたが、洗濯中にも昨夜の事を思い出してうずうずし始める。 洗濯機が洗濯が終わった音を知らせるメロディが流れ洗濯機から洗濯物を取り出すと昨日の興奮から直子は全裸になってベランダに出て洗濯物を干し始めた。自分の物だけなのですぐに終わったが太陽の下全裸
仕事の都合をつけて午前中に産婦人科を受診した貢と小結理。産婦人科の医師からも無事懐妊を告げられ小結理の生活を知っている医師からは安定期まで入院を勧められる。 医師の勧めにより小結理は入院することにした。貢一人で仕事に戻ると仕事を従業員に指示して麻弥様のもとに向かった。 麻弥様が報告を受けると貢に
意を決して麻弥様にお話がと言うことを言った貢。 数日たって、時間を作ってくれた。 麻弥様は貢からの申し出に何か重要なことと感じ取ったようで地下室にみんな集まってきた。 「皆様にお願いがあります。勝手なお願いですが最後まで聞いて判断してください。」
気を失った貢はまだ和美女王様にアナルをつかれている。貢は少しずつというより一気に意識が戻ってきた。
麻弥様と小結理女王様の話が終わったようで、２回目のショーが始まった。 金曜日の夜中なので観客も満員で小結理女王様のテンションも上がり素晴らしいステージであった。 ２回目のショーも終わると貢は拘束を解かれ、いつものように麻弥様の車のトランクの檻の中に入る。助手席には小結理女王様が乗り込むと車はKagiyaを目指して走り出した。
