「mRNAワクチン中止を求める国民連合」が立ち上がった!世界中で接種を中止しているmRNAワクチンを日本でも止めなければならない!

世の中には嘘があまりにも多い。
如何に嘘が多いかは筆者がほぼ全ての記事において指摘をしているところだが、世の中には人の生命や身体を害するような嘘があまりにも多いのである。

近年、嘘ゆえにあまりにも多くの被害者を叩き出したのが新型コロナワクチンのmRNAワクチンだ。
ワクチンとは、病原体そのもの、あるいは、その変化物や一部を体内に混入することで身体に免疫抗体を持ってくれることを期待するというでたらめな薬の一種だが、そもそもmRNAワクチンはワクチンですらなく、単なる「遺伝子治療薬の注射バージョン」である。
「人類発のワクチン型の遺伝子治療薬は人間の遺伝子を組み換えることには成功したものの、人間の免疫システムを破壊する形での遺伝子組み換えが行われたため、結果的には大失敗の治療薬であった」のがmRNAワクチンである。
それゆえ、「世界中でmRNAワクチンの接種を中止することとなった、ただし日本を除いては」、なのである。


日本以外の世界中の国々では既にmRNAワクチンが人体に有害な効果しかなく、接種の中止に向けて舵を切っているが、日本政府だけは全力でmRNAワクチンを推進しており、さらにmRNAワクチンの効果を最恐に(最強ではない)引き出したレプリコンワクチンというものを、既に臨床実験という名の人体実験を開始している。

この日本政府による異常な行動に対して対抗するための組織として、「mRNAワクチン中止を求める国民連合」が2024年4月23日に立ち上がった。
代表者は、新型コロナワクチンの危険性を訴え続ける「東北有志医師の会」のメンバーであり、医学博士けん医師の後藤均氏だ。
副代表には新型コロナワクチンの危険性を当初から警告し続けている、池田としえ日野市議会議員、村上康文東京理科大学名誉教授らが就任しており、様々な賛同者が同団体を応援している。

是非とも多くの方に、「mRNAワクチン中止を求める国民連合」にご賛同いただき、mRNAワクチンを止める運動に参加してもらいと思う。
mRNAワクチンは人間のDNAを破壊する生物化学兵器だ。
これを人に打つと、人類の遺伝子に重篤で回復不可能な被害を与えてしまうものだ。
これをわれわれの世代で止めなければ、将来の子孫たちに悲劇的な未来を残すことになってしまうだろう。
それだけは止めなければならない。



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