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書きたいことはいっぱいあるけど、めっちゃ疲れてるからめちゃくちゃ書く件。

とにかくそういう事です。ハイ。

まーとにかく疲れていて、

膝に違和感。

膝を酷使した覚えがないのに膝が痛だるいのであります。たしかに昨日たくさん正座したよなぁと思い出し、でもそれせいぜい数十分じゃね?と悶々しつつ、私の最大の弱点は正座だったと思い出しました。
中学生の頃にソーラン節をガチでやりすぎて膝の靭帯損傷、バレエですっ転び膝が死に、最終的に

正座で膝が逝ったワシ。

だから、あ、これ熱発の前の関節痛では無いなと理解し、完全に安心しながら横になっている。

他人のnoteのコメントは意気揚々と下ネタぶっ込みながら返せるくせに、自分のは全く書く気にならない。ネタはすでに溢れかえり、勝手にメモリから消される日々。
私には日々の生活が大事なんで、生活に必要無いことはどんどん消されてゆく。が、うっかりオナラしてうんこを漏らしたことだけは忘れたく無い。

空きっ腹に抗生剤はあかん。
ダイレクト腸内細菌死亡伝説は辛い。

この事だけはこの身体に刻み込んで覚えたい。
ああー自宅でよかったー!!
社会的死を免れた、誰か私を褒めて欲しい。


そう。死といえば、死である。
最近私の住む地域では、驚くほど

交通事故が起きまくっている。

それは普通に、真っ昼間に見通しの良い場所で置きまくっているから怖い。たしかに交差点だったり曲がり角だったりするけど、どうしてそんな所で!?という場所で起きてるから怖い。
しかも、事故が起きたばっかの現場に普通に出くわしちゃったりして、

アレ?これ数分早く家出たら死んでた?

とか普通にあるから怖かった。
今日なんて、真後ろでクラクション鳴りまくってるから、何事?と思ってバックミラーみたら、普通に出会い頭衝突寸前になっていてビビった。
秒、

いやコンマ1秒ズレていたら玉突きに衝突

していたと思われるので、本当に死ななくてよかったと思う。エアバック作動しようが、確実にえらいことになったんなぁ。アレ。
唯一の救いは、同乗者が割とあの世に近い側の人間だった事(90代)くらいか。
しかもその時は

アメリカ映画ばりの大口論

を繰り広げながら運転していたので、本当に事故らなくて良かったと思う。
私の中の井村雅代氏が何かをさせたんだよな。

井村雅代氏といえば、日本のシンクロ改め、アーティスティックスイミングの母な訳ですが、東京オリンピックではメダルを逃してしまい、結果勇退ということに。
正直、

何が勇退やアホか!

と1番感じているのはきっと井村雅代氏なので、もう何も言うまい。
ただ、中国のコーチをしていた頃の映像を見ていると、例の

暴言的指導

がかなり鳴りを潜めていたので、時に

言葉の壁はクッションになる

ということを知った。
きっと日本語じゃない方が、ダイレクトに感情が出にくく良い指導になるんだろう。
元某シンクロ選手が言ってたもんな〜。
お前はクソ明日死んでこいみたいな感じな指導を受けたって。
さすがにコレはアウトで、愛情もクソも微塵もない。
尊敬していた井村氏に、心底呆れた瞬間だった。彼女の著書を一つも読まずにいうのはなんだけどさ、だめだよね、言葉の暴力は。
体罰は意味ないからしないって言ってたけど、言葉の暴力も同じだよ。

ちなみに私は悪口は言わない主義なので、全部正論直球勝負。(暴言は吐かないように注意してるぞ)
相手を一気に追い詰め、たたみ込んだわけだけど、それにきちんと応戦する90代には尊敬する。

いいぞもっとやれ!

私は内心そう思っていた。
とはいえ感情に頼ったら負けなので、激情に流されずに喧嘩するのが、最大のポイントなのである。

最近なんでも怖い。色々怖い。
こんな直近で誰かと誰かが戦争をするだなんて思わなかった。
我が子に戦争を見せるなんて、そんな事全く分からなかった。
とりあえず90代のおばあに聞いてみようと思う。この戦況をくぐり抜けるにはどうしたらいいのかと。それが残酷なものだとしても、私は彼女から学びたい。

辛いことは沢山ある。
今日も虐待のニュースをみて辛くなった。
辛くなったからこそ、優しさを持ち合わせる。
いつだって私もそちら側に傾くし、傾いてる人は案外近くにいる。
だからいつも嗅覚を研ぎ澄まし、自分のせいにしたい。
みんな他人のせいだと思ってるでしょ?
それみんな我々のせいだからね。
知ってる?人のせいにしているうちは、誰も救えないんだよ。

今日も安定剤を飲んで寝ている。
このところ、お薬を飲まないと眠れない。
とりあえず寝れば大丈夫なので寝るんだけど、なんだかとってもキツい日々。
おやすみパトラッシュ。
なんだかとっても眠いんだ。

そんなわけで桃子は寝る。
本名は桃子でもなんでもない。
最近、ももよさんという名前の方を見た。
かわいい名前で羨ましいなぁと、結構心の奥深くから思った。

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