お母さんという生き方〜ママになっても論〜

お母さんと女の子という生き物は、本来地続きな物なのに、恐ろしく高い壁のようなもので分断されている気がするのはなぜだろう。
その壁を埋めようとするかのように、ママになっても美しく、とか母になってもうんにゃかんにゃと、とにかく「ママなっても論」が、世には結構溢れていてオモロい。

結論から言うと、こんなnoteを全力で書き殴っているわけなので、ママになってもゴニョゴニョ的な事は一切なく、結構好き勝手や

疲れたので寝るに限ります。

某それってあなたの感想ですよねの人のディベートを見ていたんですが、自分の意見を通す事に必死になっていて、議論になってなくて草。
イチャモンに近い感じ。
あくまでディベートであって討論ではないからかも。とりまおもんないでした。

宇多田ヒカルのライブプレミアムチケットに落選し、泣きながら本屋へ。
思いがけず視界に入ってしまった花君を、全巻手にしてレジへ。
そして中条先生に合掌。
宇多田ヒカルさんは相変わらず美しかったです…✨

宇多田ヒカルのスペシャルなライブチケット、外れました。
もう泣きそうで漫画をヤケ買い。
どちらにせよ財布の中身は減った。泣きたい。

コーヒーって基本不味くないか？


コーヒー体質に合わないマンなのでコーヒー飲まないし、なんなら苦いとしか思わない。

何が悪いのか。

腹が減った。
こんな夜中にも関わらずだ。
急に腹が減って落ち着かない。夕食は割とたらふく目に食べたはずなのに、腹の奥底が完全に空だと訴えている。

今日は一つ解せないことがあった。
私は将来のパートナーや一時的な彼氏について新たな選び方を提案したいと思い、男性の尻について論じたのだが、一向にスキがつかず、大して読まれもせず驚いた。
大体この手の、わけわからんことを真剣に語ると、大概ひとつやふたつの

男は尻で選ぶべし？

先日、初恋の男の子が私の夫にそっくりな体格をしているということが判明した。
何のことはない、インスタでもTikTokでもなく地の果てを彷徨い続けるX(旧Twitter)てもなく、こちらのnoteでその事実を発見したのだった。

詳細は控えさせていただくが、我が夫は軽度肥満、もしくは中程度肥満であり、初恋の彼もその程度に当たるらしい。
私は昔から割とガッチリ目の筋肉質な男性が好きで、その彼も割と骨太

ぬーー

もう愛なんてなくて構わないから、せめて当て逃げにあった際には
「大丈夫だった？しんぱいしているよ」

などと、優しく行って欲しい。

心からそう思うとか必要なくて、口先だけでいいから、優しい表情と顔面で、大丈夫だった？と聞いて欲しい。愛なんてなくていいからさ。

むちゃくちゃ疲れちゃったので、寝る！

今日ブチギレそう。
泣きたいほどブチギレそう…

ザンギエフを見つめて眠くなる夜

久しぶりに頭痛いので服薬っと。

夜中なのにカラスが猛喧嘩してるんですが…なぜ？

休みの日はついダラダラして、自己嫌悪に陥りがちだが、しっかり休むの、良くない？的な価値観があると知り、俄然やる気になった36歳児。