尾崎カデxヱ

小説家、夢。影響受けた作家は、村上春樹。音楽に造嗜(ゾウシ)があり、Twitterして…

尾崎カデxヱ

小説家、夢。影響受けた作家は、村上春樹。音楽に造嗜(ゾウシ)があり、Twitterしてます。文學界、文藝にフォローされてます。SNSを活用し、自己発信し、心の居場所造りと自身の世界観の構築狙い。尾崎豊ファン歴26年目。エブリスタ日間設定トレンドランキング2位、最高記録。

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お宿

信じる? ラれるのか? その言葉… 背後に父親が勃起していた。垂れたモノは、男根から滴り落ちるカウパァで、ダラダラ垂れ流れて澱みのように重なる。 すぐ背後にいたので、僕は、びっくりして背後を振り返り、寒気がする。 普段から、いきなり、音も立てずに現れるから怖い… 父親に薄気味の悪さを感じていた。 忍ばせる足音 スリスリ …それは柔道ですか?体育の授業で習ったケレド。 脚の裏の使い方がそうだった。 凛として時雨を歌っている時のサウンドが、露骨に嫌われ、家族

    • 日々是好日

      • 渋い趣味

        渋い趣味 僕のことを考えている。自分自身において物を他者目線で見ていることが最近多かった。ような気をしているんだろうだからほら僕って県庁したよね。だからよく、悩んだりする。それ僕の声じゃないよって僕はわかってるからこの声がすごく耳障りでうんざりで辛かったんだけど、それは他者目線が見た。僕自身ってことなんだ。だからそういう奇妙なことが起きるから僕はそれがそうレスになってるんだよってずっと言ってるんだけどね。でも誰かに行った時にそれ俺のことだろう?って言われて、だから僕はすごく

        • 理想と現実

          お腹がすいたのでご飯を食べる。そしてまた今日の1日が終わるのを待つ。定レビを見てて何もないことに気づいて、でもこれが今の自分だ。見たいものが見たくなくて見たくないもの見たいと思って。そして流れていって、僕は何を考えてるかって言ったら何も考えていなくて、流れてるだけの情報娘ニアに対して何も答えられないままだ。そして1日の終わりになんだかわけのわからない歌を歌ってそしてカラオケをして指面終わる。そしていつももこういうことなしなんだって。でもこういうことやってるカラオケ歌ってること

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          空気の流れを詠む

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          感情の流れとも言う。 それを読めば、誰かが、僕が悪いと声だかに叫んでも、その悪評を躱わす(かわす)事が出来る。

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          追求1、病

          統合失調症について 幻聴の声がしたことに対して考えてみたい。例えば僕が病の中で1番怖いのが自殺すると死ねって言うことが頭の中に響いていることだ。それは相当横前と言うと考え方も確かにあったが、ほんとに周りがそう思っているんじゃないかって言う懸念も考えてみた事は無いだろうか。幻聴に対して、それは他者からの声に聞こえて響いてしまう。これは一般論だ。そして脳内の病気と捉えて、電気色を与えて死滅させると言う考え方がある。でも目の前にいる人間に対して嫌な気持ちになり、気分を壊してもそん

          今日に有難う

          今日に有難う 書店に赴き本を買った後に、レジのコーナーで背後に立っている人間が列に並んでいた。僕はそういうこと気にしなかった。だからか知らないが、その後彼が僕が人車で走っていると、歩道の角をずっと横切ったときにぞっとした。僕は何か悪い事したのかなあって思ってしまったんだよ。そうでもこういう背後の列を気にするなんてことを、なぜ僕はそれを怖いと思うのかって言うことに対して、今話しているんだが、君にとっていやもし彼にとってはそういうことが不愉快だったことかどうなのかについて言うよ

          今日に有難う

          甘い蜜の毒

          甘い蜜の毒 仕事で使われていたので早く帰って眠るが。しかしそれにしてもエナジードリンクじゃないが中島飲んでいる。あの瓶のドリンクも飲んでそして甘いものでありも桃ジュースを買ってプレミアムも買って飲んでそしておにぎり1つ食べる。それでおにぎりはとてもおいしかったものだがこの甘かったっていうのは、何か違うんじゃないかって間違っていたんじゃないかって思いました。アイスが売ってる頃とかそれで何かやってみたくなってやってみたけど、どうやら酒よりも甘いものよりもサラダとか果物とか桃がも

          人並み

          僕が前々から気にして居た事。 其れは街ゆく人並みが、僕が苦手だった為? 彼等が、体当たりしてくる様に見えた。 人が私を避けてくれないのだ。 だから、私は掻き分けていたわけであるが。 だが、その雑踏の人並みに揉まれ、やがて私は諦観したのだった。 その場で立ち尽くしている。 人々は、私に漸く気づいたかの様に、ハッとなり、避ける。 人々は遅く、気づくのが。 僕はそんな彼等に憎悪に等しい殺意を向けている。 この意味が何を意味するのかわからないが、僕は、何故、集団ス

          同性に好かれる嫌悪

          僕はマイノリティの話題に関する悩みを抱えていた。先生に相談しようとしたが、はばかられました。人前でカミングアウトすることも怖くて、SNSで晒していることは、平気でしたが、現実では誰にも言えませんでした。世間の目は、気になります。しかし、何より増して、そのマイノリティの何が、私自身の悩みなのか、其れは世間の目を気にするより以前に、何が、私の、自由を阻むのか、其れは、僕自身には好意が相手の知り合いの同性にはなく、相手が僕を好んでいるcase、キモかったと、今は言えるのです。同性に

          同性に好かれる嫌悪

          内証時録

          直美さんと話していて、僕はなんでこんなに冷たいんだろうかって悩みましたが、すごく疲れていることもありましたが、僕のことに関して内面を探るとどうやら好きでもない人のことを好きだと言ったり、嫌いな人を好きだと言ったり、内面と外面が違う違うだったようです。こういうことをどんな人に対してもあって誰に対しても今僕は本心で話してません。なんでこうやって偽っていく人とかしてるんだろうかって僕はこういうなんていうか表面的な人間の突き使い方を何か押し付けられているんですよね。だからこれをしなき

          「物語の力」九段理江さん講演会

          九段理江先生に東京都同情塔、しをかくうま、school girl 三作品に宛名をして貰い、嬉しかったです。 其れに刺激を受けて、少々長いですが、創作に関する悩みについて、兼ねてより、問題意識があったので、九段理江作品三作品、世に出ている作品を元に、書評の意味合いも兼ねて、気づいたことを、書かせて頂きました。少々、長いですが、無理せずに休み休みご一読頂くと、有難いです。 芥川賞の受賞をした九段理江先生に逢いに石川県立図書館に行き、辛かった日々に、感じた切ない日々を鮮明に、思

          「物語の力」九段理江さん講演会

          差別問題に対峙し、思う事

          オンラインに対して、僕はなんというか、そうしていないということなんだけど、いや違う違う。それに対して僕は興奮するし、肌のなんというか、その者姿勢とか、その人間のその膝の下に基づきとか、そういう姿勢で目がバリューって事あると立場する。やりすぎてと言う限界があることに気づくだからだけど、僕が何を対して興奮抱くのかっていうと見られてるってことに対してなんだけどねそううるさいのわかってるんだけど、女装に対して僕は何も思ってなかったりする動画なぜか数たちにさらすと彼たちは何かトカゲのよ

          差別問題に対峙し、思う事

          才能

          私はいつ死ぬんだろうかって考えていたんだが、それが何か答える違うような気がしたんだ。全くもって不愉快なのは最近のことである。例えば僕は小説家の武田アプリを使ってみて書いたものを物語。コムに応募したんだけれど、それは採用されなかったは良いとして、問題はそれに対して選考委員対して不愉快な武装の面を持ったということである。それは偏見ではないだろう。おかしかったのはこれはほんとにのことだけれど、僕が書いたものを読んでいるのだったとしたら、それじゃない人を選ぶ。またあるいはそれに近しい

          僕はぼく。

          iさんと云うおじさんがいて、名前は変えるからいいんだけれど、この人が生意気なんだ。 僕は躾けなきゃな、と呟いていた。心の中で。 真面目ではない。 女性陣がホッとする相手だと云うので面白くなかった。 なんでだろ? と女性陣の1人で、yさんに繋いでみた。 彼女は、フラワー講師のモニタリングの監修もしてて、よく、zoomで、複数の生徒を、同時に配信で、遠隔講座を監修してて、受講生が多い方で有名で、チラと見せてもらったのだが、今時のモノだった。本格的である。 聞くところ

          黑のロザリオ

          何処かの荒涼とした、岩肌が、剥き出しの、自然の、そこは日本ではない。 その最中に、或る、一つの、水路を通す為のbridgeが、真ん中に、壮大に有り、何処かの、観光ガイドに載っている様な、象徴的な橋で、煉瓦が積んである。 橋の下に住むあなたに対して、僕はどうしたのって声をかけた。それと君は天使の羽が、映えていた。 愛したいって言った、そう。まっさらな純白の悪夢を着た堕天使だったんだ。それはとてもとても、幼なく、幼児のようだった。これが天使なのか?って僕は思ったんだ。僕が君

          街の日暮。

          このまま考えなくても良いことまで考えてしまうんですよねって君は言ったんだ。そしてまた明日が来て、君は眠りにつくんだろう。毎日が毎日犠牲と言う名の賜物としてつき別として僕らは生かされているのかもしれないが、実際はどうだろうね。明日わからない。日々の中で誰にもされなかったことを君は悔やむんだ。ねぇ私てそんなに駄目だったかなぁって君は涙をこぼしながら流されるんだよ。そう。そんな君を見て僕は未来に迎えて君の手をつけているわけなんだけれど、この世界には誰にも愛されなかったことがいつまで