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本質・現実・事実から逃げない

今まで沢山の会議をしてきたし、現在も色々な企業の会議体に参加させてもらっている。

100社あったら会議の種類も100通りある。

会議の設計こそが、その企業の考え方を色濃く反映させるものだ。

長時間議論を重ねる事が、人材の教育的には良かったりもするし
あるいは短時間で要点とtodoだけを確認する会議が効率的だったりする。

いい会議の形は沢山あると思うが、悪い会議の形は決まっている。

例えば、時間通りに会議が始まらないことであったり、
受け身な人間が多く出席する会議だったり。

そして、会議をする上で最も気をつけなければいけない事。それは

事実から目を背けた会議をしないこと。


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飲食のこと、経営のこと中心に有村壮央がすべらない切り口で書きます。 外食企業分析や新業態のアイデアなど通常のSNSではかけない事も書いてい…

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