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【御礼】私の「春ギター」の詩が歌われました

先週「春とギター」×「毎週ショートショートnote」のコラボ企画に乗っかって、初めて作詞をしてみました。


今世は今世で夢があるのですが、来世は「音楽で食べていける人になりたい」と密かに思っているくらいには音楽が大好き。

それでも作詞・作曲はハードルが高くて手をつけていなかったのですが……

たまたま今フットワークが軽い状態(なんでもやってみよう精神+人に文章見せることに抵抗ないメンタル)なので「えいや!」で書いちゃいました。

それを、なんと!
まくらさまが弾き語りしてくださいました!


自分が育てた野菜を料理してもらうのってこんな感覚なのでしょうか?

本記事では、この感動を備忘録としてまとめておきます。

  1. 純粋に見つけてもらえたことが嬉しい

  2. 歌ってもらったことで歌いやすいフレーズがどこなのか分かる

  3. 自分の想像どおりでも、そうでなくても、自分の作品の魅力を改めて知れる

最も大きな発見は3.で、自分の範疇を超えた可能性・魅力を引き出してもらえて、次の創作意欲につながることですね。

改めて、まくらさま、素敵な弾き語りありがとうございました!!!


で、歌ってもらってから、自分でも歌える詞なのかやってみようと思い、軽く音を当ててみたのですが……
そのままでは全然歌えなかったので、大幅に修正しました!

今は修正版を掲載していますので、もしご興味ある方はご覧になってみてください。


まだまだ鍛錬が必要ですが、自分の中に燻る音楽への思いをちょっとだけ形にすることができた、そんな機会になりました。

「春とギター」企画、毎週ショートショートnote企画に関わっているすべての皆さま
本当にありがとうございました!


<企画一覧>

※サムネイルはAI×rinaさま作のロゴで作成しました。

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