青山さんの著作
葉山町のオルターナティブスクールのひとつのヒミツキチ森学園のグループリーダーの青ちゃんの著作。
実践には、とても役立つ本です。
読んでる途中でメモった言葉を以下に記しておきます。
ネタバレになったらすいません。
先入観の排除
個人の得意技でクラス(社会)に貢献
プロジェクトの究極目的は、社会のためになること。
掛け持ちの子どもの意識
視覚化
フローと線表
リフレクション 問い
appreciation 感謝
熱量 みんなに知ってもらうため、楽しんでもらうためね、工夫を凝らす 試行錯誤
自分事
システム 相互依存 接着剤のプロジェクト
ゴールに向かわせる調整力
マネジメント
熱狂力
小学生のプロジェクトの達成感が高校生になっても。。。↓
つまり、探究は、小学生でやるべし。
弱点を克服する必要はない
個の集合体がクラス
流動グループ
やりたいこと 決定権は?
踏み出すひとり
耕すことが教員の仕事
どうしたいのか?という問い
教員のアンラーン。編み直し。
本音の対話
滲む、ぼやかす教員のシステム論
並走 ジャッジしない 聞く
読んでみるべし。
あ、なんでダースベーダー?
これも考えてみてください。
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