記事一覧
『白鳥とコウモリ』を読みたい、小説読みたい
特に買いたい本があるとかそういうわけではないけど、そこに書店があったら寄ってしまう傾向がある。
書店をふらっと歩いていると東野圭吾の『白鳥とコウモリ』が文庫本になっているじゃないか!ってなった。
東野圭吾の作品の中でも評価が高くてそのうち文庫本になったら読みたいなーって前々から思っていた本だった。
そして、東野圭吾の作品は学生時代によく読んでいたなーって回想してしまった。
自分が大学で理系学部に
QOL向上のためを理由に散財してしまう
ここ最近 仕事やプライベートで使う物にかける費用が高くなってきている気がする。もはや気がするというあやふやなものではなく、確実に・意識して高くしてしまっている…
自分には大きくお金がかかってしまうような趣味はないものの、日々の生活で使用する物の費用が高くなっていて散財していることが多い。
①椅子
家で勉強したり、本を読んだりするときは座布団を使用していたけど、やっぱりちゃんと座るかどうかで頭に
抽象と具体を意識していきたい
読書日記も兼ねて読んだ本について書いていきたい。
今回読んだ本は細谷 功さんの「具体⇆抽象トレーニング」。
自分がこの本を読んで今後意識していきたいことを書くと、
①認識には「抽象」と「具体」というものがあるということ
人には生まれ・育ち・現在の環境などいろいろな要素が違っているため、同じことを話していそうであってもその認識にはズレが発生してしまう恐れがある。
それは「抽象」で切り取ったものが