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日記

この一週間くらいずっと文章を書いては消してを繰り返してて、本腰入れて書こうとしてたら1000字くらい書いたところで疲れて書けなくなってしまった。

仕方がないので、肩肘張らずに、現在オフトゥンの中なのだが、そういう感じで寝ながらぽちぽち書こうと思う。

一次試験終了後

国総の一次試験が終わって一週間、予定を詰め詰めにしていたのでかなり忙しくて、それもあって全然勉強を再開出来ていない。

一次試験の自己採点の程は、院卒者試験なので破壊的なマークミスw さえしてなければ一次試験は突破しているのだが、最終合格ラインかと言われれば微妙なラインにいると思う。本当に当落線上、という感じなのではないだろうか。記述試験や面接で合格ラインを取れていればいけるかもしれない。

そういうわけで記述試験対策を少しずつ頑張っているが、記述試験の勉強って結構大変だよね、って気づいてしまった。あと家裁の一次試験や法専の一次に向けて教養試験も頑張らなきゃなーってとこではある。正直国総の教養失敗しちゃったんでね…。でもさあ〜やる気出ないよ〜って感じと言いますかね…。

話を戻すと、国総の記述試験はかなり難しく、本当にできる気がしない。試験戦略的な意味で、認知心理学分野を捨てるべきか考えている。認知心理学は学部でも院でもやっていない上に、総合職の試験で出るテーマが結構難しい。つまり、本腰入れて対策したところで中途半端なレベルで止まってしまうと、本番で太刀打ちできないのだ。
何年か前の問題に出ていた多感覚統合? は認知心理学の教科書にも載っていなかった。認知心理学のテキストに載っているものにしたって、RSVPとかそういう閾下提示系は苦手とするところで、そうでなくともヴェルトハイマーの精神物理学とか、まあもろもろ…うーん。

でもそうなると出題できるところを他領域から選ばなくてはならなくて、それは結構博打的な要素が高い。数年前の過去問を見る限り、本当にこれは心理には書けないなというテーマが散見されたりもした。うーん、どーしたもんかなー。

ただなんか記述の問題を解く中で、基本的な単語の定義を丸暗記するのはやっといた方がいいなと思った。ストレスの定義とか。自尊心の定義とか。ソーシャルサポートの定義とか。あとなんか意外と臨床心理の記述もでがちだから、療法とかアセスメントちょっと覚えなおそうかなって思ったりした。いやーあと20日もないのよ、あなた。。。

面接対策だる

だるい。自己分析がとにかくだるい。あと他の人に面接してもらわなきゃいけないのがだるい。他の人にESの添削受けなきゃいけないのがだるい。面接は笑顔で乗り切ろう、とよく言うが本当にそれはそうと思うんだが、マジ難しい。張り付いた笑顔の腹話術みたいになる気しかしない。てかそもそも愛想笑いほとんどやった事ない。えーんえーん。いやだよー。

どこを志望するか問題

自分の同期は、〇〇に行きたい! ××になりたい! というのが強い子が多くて、羨ましいなあと思う。私は総合職にはなりたいのだが、どこの省庁かと言われるとまだ悩んでしまう。
第一志望の省庁はあるのだが、それ以外と考えるとなかなか浮かばないと言うか。。よく言えばどこも魅力的だけど。。心理系志望は殆ど受ける省が一つあって、そこを受けるかどうかを最も悩んでいる。どうしようかなあ。。というところではある。。
でもなんかその第一志望の省庁も、採用予定数がすごく少なくて、受ける人もそんなにいないんだとか説明会で言われるが絶対嘘だと思う。なんか人間力?? を見るとかなんとか言ってたけど、その人間力で落とされたらどーする!? みたいな。。同じことを家裁にも言えるけれども。私の同期の際立って優秀な子が家裁志望で、なんかもうその時点で私はなんか家裁に受かる気がしないw いやもうねーテッサーの自己評価維持モデルっていいますかねー心理的近接性が高く課題の関連度が高く他社の遂行レベルが高いと自尊心低下が起こると言いますかねー(早口)

もうなんかおはぎになりたい。おはぎ的生命体になって、面接に向かいたい。私はおはぎです、おはぎを雇うとこんなメリットがありますよ、もちもちしてて美味しいし甘くて癒しを与えることで貢献いたしますみたいな…いや知らんがな…おはぎ的生命体に私はなりたい。