(雑記)昔、自分の隣で100名山踏破おめでとう!のコールをしている人を見て思ったこと
を書いてみる。
自分が、百名山を登り始めてすぐに、山頂で【百名山踏破おめでとう!】のコールが鳴り響いていたことを急に思い出した。
深田久弥という、小説家であり登山家の偉人がいた。自分も何回か深田久弥の記念館に足を運んだが、山にたいする並々ならぬ想いを感じれた。
自分はまだ百名山を20程度しか登っていないが、同じ山に何度も登ることが好きだったね(´・ω・`)
もうここ数年登っていないが、重い腰を上げてフタタビあの【戦場】に出向く時が来るのかもしれないw
クマのウンコを何度か見たり、足跡やら影から動く物音にドキドキしたり(;・∀・)
山は、【生きるか死ぬかの戦場だ!】を格言に、今年登る山を決めよう。
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