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エトセトラ/思いつくまま、気の向くまま

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スギオカが執筆した記事の中で、特定のジャンルにおさまらないものを集めた、『ごった煮』的なマガジンです。.
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#AIとやってみた

「エトセトラ」に入っているもの

「対象・内容・価格」表示に関する解説は、こちら ▼▼▼ <286文字> その場で思いついたこ…

AIで仕事と遊びの境いがなくなる一例

GWも前半が終わり、平日3日の始まりですね。 もちろん、中にはここも休みにして、10連休とい…

Chat GPTで診断アプリをつくってみました

このところ『運』と『努力』に対するスタンスへの興味をふくらませているおじぞうですが、昨日…

忘れることは人間らしさ

AIの加速度的な進化はとどまるところを知りませんが、では、この先はどうなっていくのでしょう…

AIが日常を変える可能性

今日は、久しぶりの雨です。 前回降った記憶が曖昧なほど『久しぶり』。 たぶん、記録をたどれ…

AIで年賀状の素材づくり

昨日は、画像生成AIで年賀状の素材をつくってみました。 来年の干支は『甲辰(きのえたつ)』…

制作ペースの乱れについて

マンガ動画の続き(Vol.6)が、なかなかリリースできないままになっています。 > 楽しみにしてくださっている方 すいません。 インフルエンザで寝込んだことで、すっかりペースが乱れてしまい、制作テンポを回復できないでいるのが原因です。 体調はもういいんですが、生活リズムが取り戻せていない感じ…… 昨日の記事に引き続き、ポンコツ感満載です 😊 ちなみに、マンガ動画の画像は、Leonard.aiというAIサービスでつくっています。 性能的にはMidjourneyに一日の長があ

画像と動画の生成AIについて

昨日は、creative_edgeさん主催のオンラインAI勉強会に参加しました。 creative_edgeさんは、…

どのAIがいいのか?

ようやくインフルエンザから復調してきたので、昨日はマンガ動画の制作に少し手を出しました。…

AIと直接つながる未来

本編内では詳しく解説していませんが、『TRUST Project』のマンガ動画で、人は脳波で直接AIと…

AIと一緒に進む先にあるのは?

一昨日(10/28)の朝、CreativeEdge Vlogさんが開催されたオンラインの『Generative AI 報告…

AIの楽しみはシュールレアリスム的

『シュールレアリスム』というのは、20世紀の初頭に起きた文芸・美術運動です。 いろいろとや…

AIの効率に関する体感値

わたしの場合はもっぱら『画像生成』に愛用していますが、AIがどれくらいのスピード感をもたら…

Illustratorにも画像生成機能がつきました

少し専門的な話になりますが、画像データは大きく2種類に分けられます。 1つは、画素の1つ1つが色の情報を持つデータで、『ビットマップ・データ』と呼ばれます。 ツールで言えば、Photoshopの扱う画像がこのタイプであり、ほとんどの画像生成AIが扱っているのもビットマップ・データです。 一方、Illustratorのデータの持ち方は、まったく違っています。 ポイントの位置情報を持ち、囲んだエリア全体の色情報を持つ方式です。 そのタイプを『ベクター・データ』と呼びます。