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エトセトラ/思いつくまま、気の向くまま

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スギオカが執筆した記事の中で、特定のジャンルにおさまらないものを集めた、『ごった煮』的なマガジンです。.
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2024年4月の記事一覧

AIで仕事と遊びの境いがなくなる一例

GWも前半が終わり、平日3日の始まりですね。 もちろん、中にはここも休みにして、10連休とい…

ダクト掃除はビニールの森

一昨日のことですが、大規模修繕工事の一環で、キッチンやお風呂場のダクト清掃をしてもらいま…

「8」を並べる嬉しさ

トップの画像にもしていますが、昨日は、連続投稿『888日目』でした。 『777』の方がそろった…

死角的な得意ごと

昨日の記事を書いてみて、あらためて自分は『整理・整頓』が好きだなぁ、と思いました 😊 そ…

メールやサイトの整理法

かつて、インターネットのブラウザはサイトを見るためのツールであり、ほとんどの作業は自分の…

AI時代の人生観

AIが人間の能力を超えるシンギュラリティー(技術的特異点)まで「あと何年だろう?」と言われ…

AI時代の死生観

ニュースでご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、中国に『AIを使って死者を再現する』サービスが登場したようです。 倫理的な背徳感から著名人の肖像権侵害まで、さまざまな問題が考えられますが、技術的に可能なことを止めるのは難しいですよね。 つまり、このサービスは『使いたい人は使う』という形で浸透していくと思います。 最愛の人を亡くして打ちひしがれている人に対して、「死の痛みを乗り越えてこそ、人は強くなれる」と言える人は、そうそういないですし。 なお、このサービスは『死

点としての大森

昨日は、とある仕事の打ち合わせで『大森』に行きました。 かれこれ四半世紀、横浜に住んでい…

専用道具のモヤモヤ

昨日は、ほころびの出ていた網戸の張り替えをしました。 大規模修繕工事にあわせて、家の網戸…

サイニック理論の何が魅力的なのか?

昨日は、経実会のサイニック理論研究委員会で、発表をしました。 全体まとめを担当したので、…

手ぶらは好きですか?

わたしは、手ぶらが大好きです。 必要な物を持って動けるカバンも好きですが、荷物を持たずに…

飲むと飲まないの組み合わせ

わたしも妻もお酒が好きなので、二人でお酒をよく飲みます。 ほぼ毎晩という感じ。 ベロベロに…

やりたいことの迷子

その昔、「やりたいこととやれることの合致している人が天才だ」と聞いたことがありました。 …

素敵な歓迎会の企画

昨日は、妻が職場の歓迎会でお酒を飲んで帰ってきました。 いい気分で酔っ払っていて、帰宅後も楽しく談笑。 取っておいたあんみつを、一緒に食べたりしました。 ところで、開催場所の関係で流れてしまったそうですが、妻は『お互いに推しの動画を紹介しあう』という企画を考えていたそうです。 新人さんと部署異動になった人が一人づついたので、お互いのことを知るための仕掛けです。 実現はしませんでしたが、これ、とってもいいアイデアだと思いました。 ちなみに、見せるとしたら、妻は『スカパラ』。