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エトセトラ/思いつくまま、気の向くまま

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スギオカが執筆した記事の中で、特定のジャンルにおさまらないものを集めた、『ごった煮』的なマガジンです。.
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2023年10月の記事一覧

プレゼントとしての「メメン」と「モリ」

今日は妻の誕生日。 サンタさんよろしく、寝ている間に枕もとにプレゼントを置いておきました…

確率の高い蚊のとり方

蚊というのは、実は真夏の一番暑い時にはそれほどいません。 暑くなりかける時と涼しくなる時…

AIと一緒に進む先にあるのは?

一昨日(10/28)の朝、CreativeEdge Vlogさんが開催されたオンラインの『Generative AI 報告…

Mac OSのアップデートをしました

あまりに頻繁に『アップデート』のメッセージが出てくるので、若干ドキドキしながら更新しまし…

少しだけ政治のお話

と言っても、特別な主張ではありません。 先日、池辰彦さんにご推薦いただいた成田悠輔さんの…

生徒会長に100万円

ご存じの方も多いと思いますが、広島県安芸高田市の石丸市長が素敵です。 YouTubeでは、もっ…

AIの楽しみはシュールレアリスム的

『シュールレアリスム』というのは、20世紀の初頭に起きた文芸・美術運動です。 いろいろとややこしい理論もありますが、ひとことで言えば『コントロールを手放す』試み。 「人間の知は『管理』と『競争』に向かい過ぎたのではないか?」との反省から、作品制作に『偶然性』や『無意識』を取り入れたムーブメントです。 そのため、人間には理解しづらい作品がたくさん生み出されました。 アートに関しては、「よくわからない」という声を聞くこともありますが、シュールの場合には『よくわからない』ことが正

50歳からの出会い

昨日は、さとなおさんが主催されている『Good Elders』のオフ会でした。 渋谷の一角にある隠れ…

周期性で未来を考える

昨日は、経営実践研究会/SINIC理論研究会の1回目のオンライン・ミーティングでした。 『サイ…

AIの効率に関する体感値

わたしの場合はもっぱら『画像生成』に愛用していますが、AIがどれくらいのスピード感をもたら…

違っていることはおもしろい

TouTubeやTikTokは見ている人の傾向にあわせて『オススメ』をしてくれるわけですが、昨日はマ…

溶鉱炉に想いをはせて

今回は、ちょっと異質な投稿ですが、オンタイムで反応した方がいいと想った発信なので。 わた…

白菜のカレー

ほとんどふれることがなくなっていますが、引き続き、料理はしています。 昨日の記事ではない…

メタバースの「当たり前」

昨晩は、久しぶりにメタバースのミーティングに参加しました。 あまり記事にしなくなっていますが、メタバースはメタバースで地道に活動を続けています。 むしろ、環境としてはZoomと同じくらい『当たり前』になっている感じ。 URLをクリックするだけでミーティングに参加できますから、そのあたりもZoomとまったく同じです。 昨夜のミーティングは、こんな感じでした。 参加者6人のうち、1人は猫で、1人はカッパ。 これまた、見なれてしまえば『当たり前』の光景です 😊 ところで、『当