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エトセトラ/思いつくまま、気の向くまま

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スギオカが執筆した記事の中で、特定のジャンルにおさまらないものを集めた、『ごった煮』的なマガジンです。.
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2023年8月の記事一覧

コロナの間に考えていたこと

寝たきりだった後遺症で腰の痛みに苦しんでいる、おじぞうです。 😊 コロナの症状はほぼ柔らぎ…

映画でギャン泣きしてました

おかげさまでかなり復調してきた、おじぞうです。 😊 あとは喉の痛みと寝たきりで固まった腰で…

画像生成AIの精度が上がっています

目玉焼きは半熟が好きな、おじぞうです。 😊 今朝はちょっと焼きすぎました さて、毎日1点づ…

未来を見通す『サイニック理論』

今朝はオンライントレーニングで、ふくらはぎの運動を習ったおじぞうです。 😊 ふくらはぎは一…

AI版『ゴミ捨て場の決戦』

『偶然』が大好きな、おじぞうです。 😊 なんか『天の采配』を感じるんですよねぇ 画像生成A…

どんなAIと一緒にいたいですか?

昨夜は、『カルカソンヌ』でコテンパンにされたたおじぞうです。 😊 妻にリベンジされました …

言葉の否定性と肯定性

せみの鳴き声に物悲しさを感じる、おじぞうです。 😊 夏の終わりの予感が混じり始めましたね(文学か) さて、今回は書籍の『はじめに』について、書いてみたいと思います。 これ、時々お話ししていることなんですが、わたしが『まえがき』で感銘を受けた書籍が2冊ほどあります。 1冊目は、バーバラ・A・バブコックさんの『さかさまの世界』序文。 これは、知る人ぞ知る人文学の金字塔です。 言語は記号活動なので、意味を音や形で代替しています。 つまり、そこには圧倒的な『否定』の感覚があるこ

『AIの余白』展に行ってきました

またしても、軽く腰をひねったおじぞうです。 😊 ぎっくり腰までではありません さて、昨日は…

波調の形と大きさ

昨晩は、浴衣にふんどしで寝てみたおじぞうです。 😊 和装生活。ふんどしは妻がつくってくれま…

感謝と希望は、どちらが先?

毎年8月8日になると、同級生の佐野くんを思い出す、おじぞうです。 「おれっちの誕生日は、パ…

それは本当に可能なのか?

昨晩は、お酒を飲んでいる途中で眠くなってしまったおじぞうです。 😊 いろいろと重なったイベ…

ガンダムを全肯定する『愛』

昨夜は、大宮に宿泊したおじぞうです。 😊 大宮って、楽しい雰囲気の街ですね さて、今回は『…

縦の花火と横の花火

昨夜は、枝豆を山ほど食べたおじぞうです。 😊 超満足 さて、今回は『長岡の花火大会』につい…

幸せな人生のために

このところ、考え方がシンプルになってきているおじぞうです。 😊 いい兆候 さて、今回は『幸せな人生』について書いてみます。 野村克也さんに「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。」という言葉があります。 よくわからずに勝てることはあっても、よくわからずに負けることはない。 負けるには、相応の理由があるという指摘です。 含蓄深いですね。 そして、その考えは、人生という大きなテーマにも当てはまります。 人生の幸せは人それぞれなので、ある種『不思議』なものですが、不