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他の方の作品を買うこともあります

はがきよし様とのやり取りで、迷いつつ(笑)。

ファンタジーテイストの作品でありながら、冬の越後湯沢の情景や、時代的な厳しさ、そして人の温もりが伝わってくる一作です。 本文は、「四季しのぶ」様。

こちらは、4/14日に地元で開催されたイベントで購入してきた小冊子です。

そしてこちらは、地元の先輩の作品。5/5にイラスト展示会を訪問し、御本人様とも記念撮影をしてまいりました。

Xでは時々宣伝しているのですが、noteではその手の宣伝はあまりやらなくなりました。
というのも、noteでは私の投稿がきっかけで「一方的に自著送りつけ」事件が発生したり、「◯◯に紹介しろ」という無理難題を(冗談でも)押し付けられ、辟易したから……という事情があるからです。

この他にも、某私設コンテストを巡るやりとりのDMで、「◯◯さんの作品を、Amazonレビューを書いてもらうために買って下さい」という勧誘事件も有りましたしね。
→Amazonの規定違反・及び景品法違反です。

もちろんそのような人々ばかりでないのは承知していますが、私の場合、この手合が近寄ってくる事例が多すぎる……。


地方というのは、人との信頼関係が非常に大切です。一度破壊されたら、二度と元に戻らないと思っても過言ではありません。
それだけに、万が一私の投稿がきっかけで地元の諸先輩方にご迷惑がかかるようなことがあったら、悔やんでも悔やみきれないです。

多分、これからも私が買うとしたら、「シークレット購入」になるでしょうね(苦笑)。

これまで数々のサポートをいただきまして、誠にありがとうございます。 いただきましたサポートは、書籍購入及び地元での取材費に充てさせていただいております。 皆様のご厚情に感謝するとともに、さらに精進していく所存でございます。