ふと気付いたのだが、ジョージ・オーウェルの『1984年』ってまとめ方によっては「反体制の皮を被ったジェンダー保守派の女ジュリアに性被害告発されて社会的に殺された男ウィンストンの物語」とも解せるんだよなぁ…