ゴッドハンド養成塾 ドS塾長

鍼灸按摩マッサージ指圧師•霊術師 臨床経験32年目対応患者数延べ300万人以上、医療•…

ゴッドハンド養成塾 ドS塾長

鍼灸按摩マッサージ指圧師•霊術師 臨床経験32年目対応患者数延べ300万人以上、医療•介護•美容•救急全ジャンルに対応するモンスター施術家として現在4カ国進出。クライアントは各国のセレブ•プロアスリート•モデル•著名人多数と多岐にわたる。•手技技術スクール主催•健康情報の発信

最近の記事

もっと開脚ができるようになりたい!脚が開きやすく意外な方法とは?

開脚がきれいにできるって 健康的で人によっては憧れのポーズではないでしょうか? でも、 もちろん一朝一夕には できるものではありません。 体をつくりながら徐々に行っていきますが、その手助けになる方法が! コレをすれば、 急に体のつかえがなくなったように、 脚が開きやすくなるかもしれません。 その方法は指のエクササイズ。 指指にアプローチすることで 全身に働きかけること。 手・足・耳というひとまとまりのところには、全身の情報があるという、 東洋医学の考えに基づいてい

    • 暑すぎと冷えすぎで自律神経が乱れている人におすすめ!

      日中暑かったり朝晩は寒い… 天候が安定しない日々が続いています。 多くの方が エアコンに頼って生活しているので、 室内外の温度差・湿度差が大きく、 自律神経が乱れ、 調子が悪い人も多いかもしれません。 まわりで「風邪を引いた」という声を聞くことも増えてきていないでしょうか? 自律神経は、 活動をつかさどる交感神経とリラックスをつかさどる副交感神経の二つがあり、 この二つに交互にスイッチが入ることで、心身のバランスが取れるようになっています。そのため、スイッチがうまく切り

      • 1日たったの3分でぽってりお腹がスッキリ!

        骨盤のゆがみは下腹ぽっこり体型のもと。 つまり、スタイルの崩れの原因は、 骨盤のゆがみであることが多い。 ただし、 【骨盤の骨そのものがゆがむということはありません】 ※レントゲンで骨盤がゆがんで 形が変わっていることなど特殊な疾患でないかぎり、ほぼありえないのです※ 骨盤のゆがみとは、 骨盤そのものがゆがむのではなく、 骨盤を取り囲む筋肉が硬くなったりすることで前や後ろに倒れたり、 上下左右のどちらかに引っ張られることにより発生する現象。 そのため、 骨盤のゆがみ

        • 暑さに負けない為の水分補給

          夏に限らず、 栄養バランスは 健康維持のためには欠かせません。 これから迎える 四季のなかでももっとも厳しい季節である高温多湿の夏はどうしてもバテやすいもの。 しっかりと水分補給をして、 体力をつける食事をとりましょう。 年々長くなる夏を熱中症知らずで過ごすために必要な水分補給についてのお話を。 食品にはたくさんの水分が含まれています。 人間は1日約2.5ℓの水分をとっているといわれ、 そのうちの約1ℓは食事からのもの。 つまり、 食事量が不十分であると体は水分不

        もっと開脚ができるようになりたい!脚が開きやすく意外な方法とは?

          どこから鍛えるのが正解?

          一般的に筋トレは 「全身バランスよく鍛えること」 が原則とされています。 尻やモモ、 二の腕など目につきやすいパーツばかり 鍛えたくなるところですが、 筋肉のバランスが悪いと 正しいフォームで トレーニングできないため、 効果が得られなかったり、 関節に負担がかかりケガにつながったりする危険性が高まります。 とくに鍛えたいパーツがある場合、 全身をまんべんなく鍛えたあとに、 鍛えたい部位をトレーニングすることで効率的に筋トレできるものです。 焦らず長い目で見て鍛えましょ

          どこから鍛えるのが正解?

          梅雨シーズンの疲れやすさを解消!

          梅雨の時期は体が疲れやすいもの。 その理由として、 外の湿度の高さと 室内の冷房の寒さに 交互にさらされることで、 体の緊張状態が抜けず、 交感神経優位になりやすくなっています。 そのため寝つきが悪い、 朝起きた時からだるい、 顔がむくんでいる、 食欲不振、 疲れやすいなど、 さまざまな体調不良が起こりやすくなります。 気力も体力も 低下しやすい時期だからこそ、 自律神経のバランスを整えたい。 そこで 内臓の活性、 疲労解消、 血行促進、 便秘解消、 心肺機能を高める

          梅雨シーズンの疲れやすさを解消!

          体温が1°C下がると体への弊害がいっぱい!

          「冷えは万病のもと」 とよく言われるように、 冷えは体に不調を生じさせるだけでなく、 免疫力を低下させる大きな原因の1つと考えられています。 体温が1℃下がるだけで、 代謝が12%、 免疫力が30%低下して、 1日1500個近くのガン細胞が増殖する危険性がある、という恐ろしいデータもあります。 「手が冷たい人は、心があったかい」なんて根拠のない都心伝説のようなお話を信じるのはやめて、今すぐ温かボディを目指しましょう! 冷え性の3大原因 大きく分けると、以下の3つにあり

          体温が1°C下がると体への弊害がいっぱい!

          あなたの肩甲骨って動いてる?

          普段、肩甲骨を動かすことって、 どのぐらい意識していますか? PCを使う仕事とか、 肩紐の細いお洒落ファッションが好きとか、 ネックレスは欠かせないとか、 ヒールが大好きとか、 女子度高めなハンドバッグが好き… と言う人は、 肩甲骨が動いていない可能性が高いです。 これらのどれかに当てはまるなら、 肩コリも多いんじゃないでしょうか? あまり肩まわりを動かせていないんじゃないんじゃないですか? 肩甲骨をしっかり動かせている人の特徴とは? •うなじがきれい •頭痛が少

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          むくみやすくなる食べ物摂りすぎてない?!

          よく顔や足がむくむ、 と感じますが実は腸もむくみます。 その原因は「食物不耐性」のある食べ物かもしれません。 「食物不耐性」とは、 体内の酵素不足や欠如による消化不良が原因で起こる症状。 腸に炎症やむくみを引き起こし、 疲労感や頭痛、意欲低下といった症状にみまわれます。 腸がむくむと体は冷えやすくなり、 脂肪もつきやすくなります。 ところが食べた直後の急性的な自覚症状がほとんどないので、 体重増加や体調不良の原因が、 食物不耐性によるものだと気づきにくいという側面が

          むくみやすくなる食べ物摂りすぎてない?!

          ストレッチの効果を上げる3つのポイント

          理想の体を追い求めていくために 欠かせない筋トレ。 そして、 その対極ともいえる運動がストレッチ。 ダイエットやボディメイクにおいて、 どちらも大切なことは言うまでもありません。 ご来店される方々にご相談受けると 筋トレの比重が 大きくなっている人の方が多いように見受けられます…。 一般的に筋トレは、 筋肉を縮める運動で筋力を鍛え、 ストレッチは筋肉を伸ばす運動で柔軟性を向上させるという位置付け。 ジムで行う運動となると やはり前者のイメージが強く、 筋トレしか行って

          ストレッチの効果を上げる3つのポイント

          梅雨時期に起こりやすい不調を改善!

          これから迎える梅雨の季節。 本格的な夏に向かう一歩手前 の季節の変わり目のこの時期は なんとなく気分が落ち込んだり、 体がだるかったり、 心と体が空模様のように、 スッキリしないという方も多いのではないでしょうか? この季節に起こりやすい症状と対処法について。 •体のだるさ、 めまい、 食欲不振、 下痢 むくみ、 頭痛、 神経痛 皮膚のトラブル 無気力、 集中力の低下、 うつ、 睡眠障害、 疲労の蓄積 などなど こんな多くの不調は なぜ起こるのでしょうか? その主な

          梅雨時期に起こりやすい不調を改善!

          脚よりも上半身、特に肩甲骨周りに痛みが......

          ランニングというと 脚の動きに目がいきがちですが、 実際は上半身もかなり酷使されている箇所。 上半身は下半身と連動して動くため、 脚の動きと同じ数だけ腕も振っているということになりますから、 上半身に不具合が生じるのはなんら不思議なことではありません。 対策としては、 肩の力を抜いてリラックスして走ること。 そのために役立つのが、 体幹を鍛えるトレーニングです。 たとえば背骨のゆがみを改善すると、 骨盤の位置が安定して楽に走れます。 姿勢がよくなることで、 背中か

          脚よりも上半身、特に肩甲骨周りに痛みが......

          眠りが浅いのは脳が疲れている!?

          初夏を迎えつつ 明るい時間が長くなっています。 何だか神経も高ぶっていて、 深く眠れなくなっている… なんて方が多く見受けられます。 不眠は不調の引き金。 睡眠負債をためる前に、これらの ツボでケアしていきましょう! 本当はあなたの体が知っている、 ぐっすり眠れた朝の快適さ。 顔つきも体の軽さも、 全然違うのを思い出せる セルフケアとしてツボを押しましょう。 眠れない… 寝つきが悪い… 眠りが浅い… こうした不眠の原因の一つが、 脳の活動が休まりにくい状態。 脳

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          ツラい腰痛がラクに!押さえておくべき2つのポイント

          腰痛は年齢に関係なく 発生する困ったトラブル。 長時間のデスクワーク、 姿勢の悪さなど、 腰痛を悪化させる要因はさまざま。 それらのいくつかの要因が 複合的に絡み合うことで、 腰痛は知らず知らずのうちに 悪化していきます。 腰痛の予防・緩和に効果的な二つの方法をご紹介! 【1.腹式呼吸で腹まわりの筋力を強化する】 普段の生活には支障がない程度の 腰痛が慢性的にあるという人は、 腹まわりの筋力が低下していることが考えられます。 お腹には内臓が入っているスペースがあり

          ツラい腰痛がラクに!押さえておくべき2つのポイント

          膝上の余分なお肉を撃退エクササイズ

          膝はとても年齢の出やすい場所でもあります。 また、太ももの使い方次第では、 長いウォーキングや筋トレをしても脂肪が落ちないことも… あまりムキっとはさせたくないけれど、 しっかりと引き締めておきたい人に オススメのエクササイズ! 【筋肉を大きくせずに引き締める】 1.足裏全体が床に着くように浅めに椅子に座り、手で座面の端を持って支える。 背筋はまっすぐ。足首は90度に曲げたまま、右足を後ろへ引いてくる。 2.足首を90度に保ったまま、膝をまっすぐに伸ばす。スネが

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          ついやってませんか?ボディラインを崩す「危険な5大姿勢」

          「体形にメリハリがなくなってきた」 「ボディラインが気になる」 そんな人は、 日常の何気ない姿勢が、 ボディラインを崩す 原因になっている可能性も。 ボディラインが美しい人と ボディラインが崩れている人 との違いは何だと思いますか?  答えは、 日常生活の姿勢や所作にあります。 【ボディラインが美しい人】 拾う時に股関節がしっかり動き深くしゃがめるので、頭から骨盤までのラインがキレイ! 【ボディラインが崩れている人】 手だけで拾おうとするので猫背になります。ボ

          ついやってませんか?ボディラインを崩す「危険な5大姿勢」