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事務所で実習していた夢

昭和に建てられたような古い行政のビルにいた。
盲導犬の手配や高齢者が高齢者への虐待の相談など、福祉系の仕事ならとにかくなんでもやっている印象だった。

そこで中年の女性が指導員となって盲導犬の手配についてレクチャーを受けることになった。
対象の方は独居のようで、親族はオーストリアにいるという。

ネガティブな事案を多く取り扱っているせいか、職場内は意図して明るくしているようだった。
他の女性職員が永久欠番どうしますか?とこちらの指導員に聞いてきた。

永久欠番?と思ったところで目が覚める。

自分が勤務してないような環境、雰囲気だったなあ。
休み中なのに仕事がらみの夢か、あと2日ゆっくりしよう。

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