親が新幹線に乗りたいという。 それを聞いた親の知り合いが半額で買ってみるといった。 操作の様子を見ると、海外旅行客向けのサイトを開いて、そこで外貨を使って購入して…
町を歩いていた。 ふと、空を見上げるとツバメのようなものが飛んでいた。 ただ、目に映ったのは、イカ。 イカが空を飛んでいたのだ。 気味が悪いので、走って町を離れる…
夢の中で夢を見た。 山の中の河原から温泉が出ていて、そこを源泉に本格的なポンプで採水している様子を眺めていた。 そこから伸びた長いパイプは、川に沿って下っていく。…
和菓子屋風のところでショーケース越しに菓子を眺めていた。 ふと目に止まったのがチーズケーキ。 コンパクトなホールタイプだ。 おもむろに女性店員へ注文しようとすると…
短い夢だった。 メールをタブレットで確認していた。 いらないメールを整理していて、必要なメールまで消しそうになる。 慌てて消す手を止めたところで目が覚める。 短い…
昨晩の飲み会が夢でも続いていた。 お酒を注いだり、注がれたり。 料理まで昨晩と同じようだった。 軽く飲んだところで目が覚める。 プライベートで他のエリアの営業所の…
見ず知らずの男女5人くらいで雑居ビルにある地下へと続く階段を降りていく。 扉が見えてきた。誰かが異世界へ続く扉だという。 扉を開けたら、江戸時代の江戸とアジアの都…
昨日は疲れていたのだろうか? 夢を覚えていない。 前に夢の中まで干渉してきた咳は昨晩も相変わらずだった。 ただ、その咳すら夢の中に出てきた記憶はない。 気づくと週…
ここ数日風邪をひいている。 電車に乗っていた。 特急らしく座席のシートは心地よかった。 雨が降る窓、その先の景色は海。 突然咳き込んで目が覚める。 最近風邪気味だ…
自販機の前に立っていた。 おもむろにコインを入れて見本を眺める。 ふと、プレゼント付きと書かれた缶が目に入る。 気づくとその商品らしきものが音を立てて落ちてきた。 …
転職をしていた。 全く違う環境でなんとなくやりにくさを感じながら仕事をしていた。 天から声が聞こえてくる。 今の仕事をもっと知ってからでも遅くはない。 すぐに連…
バッテリカーで公道を運転する。 なぜか周りと同じくらいのスピードが出ており、遅れる様子はなかった。 そのままのスピードで左手にあったガソリンスタンドへ向かう。 電…
イベントの企画をしていた。 会場から駅まで離れているから、レンタサイクルを検討することになった。 関西の支社では採用を決定しているという。 しかし試算すると、用意…
風邪をひいて体調がすぐれないのか、何度も夜目が覚めた。 ただ、同じ内容の夢を連続して見た。 500円で自転車を整備してもらい目が覚める。 また寝直すと別の部分を500円…
子どもと階段を登っていた。 遠くから、ジジーッと壁にぶつかって途切れ途切れになった羽音が聞こえる。 羽音の主を追って2人で階段を登ると最上階の5階に着く。 音の主は…
歩道を歩いて立ち止まる。 目の前の歩行者用信号は赤。 周りを見渡すと、8辻くらいの複雑な交差点だった。 各通路の信号がせわしなく動く。 ついに目の前の信号が青になり…
k0tatsuwriter
2024年5月17日 04:48
親が新幹線に乗りたいという。それを聞いた親の知り合いが半額で買ってみるといった。操作の様子を見ると、海外旅行客向けのサイトを開いて、そこで外貨を使って購入していた。どうやら半額で買えたらしい。思わず自分も買って欲しいと頼んだ。しかし、抽選に外れたようで手に入らなかった。なるほど、こういう手もあるのかと思ったところで目が覚める。多分安くなることはなく、むしろ割り増しだろうな、そん
2024年5月16日 04:48
町を歩いていた。ふと、空を見上げるとツバメのようなものが飛んでいた。ただ、目に映ったのは、イカ。イカが空を飛んでいたのだ。気味が悪いので、走って町を離れる。田んぼの広がる田園地帯にたどり着くと、人だかりが出来ていた。今度は水の張った田んぼに何匹もタコが動いている。なんでこんなところに?思わず近くにいた友人に聞くも、ベトナム語について話してるだけで答えは得られなかった。あぜ
2024年5月15日 04:55
夢の中で夢を見た。山の中の河原から温泉が出ていて、そこを源泉に本格的なポンプで採水している様子を眺めていた。そこから伸びた長いパイプは、川に沿って下っていく。どうやら麓の温泉街までお湯を持っていくらしい。湯気に包まれて目が覚めたら、寝坊していた。焦って起きたら、いつもの時間。なんとなく奇妙な夢だった。
2024年5月14日 04:51
和菓子屋風のところでショーケース越しに菓子を眺めていた。ふと目に止まったのがチーズケーキ。コンパクトなホールタイプだ。おもむろに女性店員へ注文しようとすると、店主のような高齢男性がやってきて。よく注文してくださったと言わんばかりにその商品のこだわりを話し始める。用途を聞かれたところで目が覚めた。夢の中とはいえ、美味しそうなベイクドチーケーキだったな。今日も張り切って行こうか。
2024年5月13日 04:36
短い夢だった。メールをタブレットで確認していた。いらないメールを整理していて、必要なメールまで消しそうになる。慌てて消す手を止めたところで目が覚める。短い夢の割によく寝たと思う。今週もがんばろう。
2024年5月12日 04:28
昨晩の飲み会が夢でも続いていた。お酒を注いだり、注がれたり。料理まで昨晩と同じようだった。軽く飲んだところで目が覚める。プライベートで他のエリアの営業所の人たちと飲んだ。インパクトのある飲み会だったのか、夢にまで出てきた。二日酔いは出ていない。今日も活動できそうだ。
2024年5月11日 04:39
見ず知らずの男女5人くらいで雑居ビルにある地下へと続く階段を降りていく。扉が見えてきた。誰かが異世界へ続く扉だという。扉を開けたら、江戸時代の江戸とアジアの都市を混ぜたような活気のある場所へ出る。目に入った引き戸を引くと、同行者の男性の1人が博打の胴元をやっていた。帰る気あるのかなと思って建物を後にし、喧騒を歩き続け、駅のようなところに出る。ちょうど小さな汽車が出発し、そのままレールの先
2024年5月10日 04:27
昨日は疲れていたのだろうか?夢を覚えていない。前に夢の中まで干渉してきた咳は昨晩も相変わらずだった。ただ、その咳すら夢の中に出てきた記憶はない。気づくと週末。連休明けはリズムが乱れる。
2024年5月9日 04:27
ここ数日風邪をひいている。電車に乗っていた。特急らしく座席のシートは心地よかった。雨が降る窓、その先の景色は海。突然咳き込んで目が覚める。最近風邪気味だ。まさか寝ている間に出た咳まで夢に出てくるとは。夢の中ぐらいは咳も邪魔しなくたっていいじゃないか。木曜日か、今週は早い。
2024年5月8日 04:31
自販機の前に立っていた。おもむろにコインを入れて見本を眺める。ふと、プレゼント付きと書かれた缶が目に入る。気づくとその商品らしきものが音を立てて落ちてきた。しかし、取り出した250mlの缶には、プレゼントらしいものがどこにも付けられていなかった。騙されたかと感じながら、タブを引くと飲料の代わりに何かのパックが入っている。小さな飲み口を眺め、どうやって取ればいいんだろうと途方に暮れな
2024年5月7日 04:58
転職をしていた。全く違う環境でなんとなくやりにくさを感じながら仕事をしていた。天から声が聞こえてくる。今の仕事をもっと知ってからでも遅くはない。すぐに連絡を入れて1日でやめた。スマホに入れた、その会社専用のアプリを全て削除したところで目が覚める。教訓めいた夢だったな。タイミングがタイミングだけに。さて連休明け頑張ろう。
2024年5月6日 05:11
バッテリカーで公道を運転する。なぜか周りと同じくらいのスピードが出ており、遅れる様子はなかった。そのままのスピードで左手にあったガソリンスタンドへ向かう。電気で動いているはずなのに降りてガソリンを入れようとしたところで目が覚める。奇妙な夢だった。連休も今日で最後か。
2024年5月5日 04:14
イベントの企画をしていた。会場から駅まで離れているから、レンタサイクルを検討することになった。関西の支社では採用を決定しているという。しかし試算すると、用意するのにかなりの金額。思い切ってバスを出した方が良いという意見。どうするかと思ったところで目が覚める。仕事の夢か。そろそろスイッチを切り替えるタイミングだ。
2024年5月4日 04:09
風邪をひいて体調がすぐれないのか、何度も夜目が覚めた。ただ、同じ内容の夢を連続して見た。500円で自転車を整備してもらい目が覚める。また寝直すと別の部分を500円で同じく整備してもらう。最後は面倒になって1,000円払って複数箇所を整備してもらうというものだ。眠れたのか、眠れないのか分からないが、そんな感じで10時間くらい寝たり起きたりを繰り返す。たくさん寝たので昨日の日中よりは体
2024年5月3日 04:34
子どもと階段を登っていた。遠くから、ジジーッと壁にぶつかって途切れ途切れになった羽音が聞こえる。羽音の主を追って2人で階段を登ると最上階の5階に着く。音の主は金色の虫、周囲の白い壁とは違った色ですぐ分かった。とっさに建物内で虫の網がないか探す。し始める。ちょうど角に青い棒の安そうな虫網を見つけた。その網で壁を利用し網で黄金の虫を捕まえる。網越しにみたその姿は金色のカブトムシ。た
2024年5月2日 04:30
歩道を歩いて立ち止まる。目の前の歩行者用信号は赤。周りを見渡すと、8辻くらいの複雑な交差点だった。各通路の信号がせわしなく動く。ついに目の前の信号が青になり、複雑に書かれた足元のマーキングを踏み締めたところで目が覚める。今日でハードな日もひと段落。食いしばっていこう。