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子どもを愛せない時ほど自分を愛して

こんにちは、流香です。

今は平穏で可愛くてしかたがない子どもたちですが、以前はまったくそう思えずに、ほんとうに毎日が悲しかったものです。

「どうして、いつも反発するの?
「どうして、怒らせることばかりするの?」

まったく自由がなくて、時間もなくて、やり場のない思いを抱えていたのですが、その時にふとしたことが「自分を愛すること」。

“え、子どもを愛することでは…?”

と思われるかもしれませんが、そちらにはまったく走れずに、ただ自分を救いたくて「自分を愛するための講座」などを受けてきて。

すると、ほんとうに自分でも気づけないほどに、お家での悩みがなくなって、子どもに対しても「タイヘン」という思いすらまったく湧かなくなって…

気づけば「とても楽しい家庭生活」を送れるようになっていたのですね。

これは今でも、本当に不思議です。


そして、そんなこともすっかり忘れていたのですが、自分がnoteでもよく「自分を愛すること」の大切さを書いているのは、まさにそれが

あらゆる悩みや万病に効くからなのですよね。

わたしがnoteでお伝えしたいことも、集約するとそれ一つなのかもしれません。


あなたは、今お家のことや仕事、書くことや人間関係において、なにか悩まれていたり、突破されたいことってあられますか?

きっと、どんな分野でも、どんな角度であってもそれにはまず「自分を愛すること」そこから効いてくると実感しています。

“え、そんなこと…?”

はい、大抵“そんなこと”が、何かがひっくり返るきっかけになられるもの。

だから、わたしは地味でも伝えつづけたい。

どんなトラブルにも悩みにも、結局効くのは「自分を愛する」こと。

まず「闇」も愛して、次に「光」もみつめて、「愛」にかえていけるプロセスを、200の質問(書くワーク)を通じて

強制的に奏でていけるプロセスを。

こちらのワークは、自分とのパートナーシップを築くための22部門から成り立っていますが、実は「闇」を受け容れる質問と、「光」をみつめる質問とが交互に織り成っていて。

順番に解いていくだけでも、「愛」に辿りつかれる仕組みになっています。


一生一度の人生、あなたは「自分を愛する」をいつ手に入れられますか…?


<目次の一部>
第2章 魂の声を聴く22のパートナーシッププログラム(全200問)
 1.自分とのパートナーシップ
 2.人とのパートナーシップ
 3.光とのパートナーシップ
 4.闇とのパートナーシップ
 5.光と闇との仲直りパートナーシップ
 6.夢(未来)とのパートナーシップ
 7.自分らしさとのパートナーシップ
 8.怒りとのパートナーシップ
 9.よろこびとのパートナーシップ
 10.孤独とのパートナーシップ
 11.愛とのパートナーシップ
 12.ストレスとのパートナーシップ
 13.才能とのパートナーシップ
 14.過去とのパートナーシップ
 15.今こことのパートナーシップ
 16.断捨離とのパートナーシップ
 17.継続とのパートナーシップ
 18.軸/ファイナルアンサーとのパートナーシップ
 19.行動とのパートナーシップ
 20.お金/時間とのパートナーシップ
 21.challenge(変化)とのパートナーシップ
 22.宇宙/天命/ほんらいのわたしとのパートナーシップ 

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