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真のよろこび=ラクに生きられる道に感謝して

こんにちは、流香です。

いま、とても静かな幸せ/よろこびを感じさせていただいていて…


わたしは(わたしたちは)もっとラクに生きていい

そこをどれだけ腑に落とせるか?

そこに内側から気づけたときに、今、まさに自分に置かれている環境に感謝したくなりました。

***

真のよろこびって、もしかしたら焚き火のような、キャンドルのような揺らめきで静かに続くもの。

わたしはわたしの炎を、あなたはあなたの炎を生きて。

そうして生き合うなかで、気づけたことは「ラク」に生きられる幸せとありがたさ。


とこれはまた別記事で、女性性と絡めて執筆させていただきたいのですが

真のよろこびというのは、ローソクのようにそっと内から灯り続けるもの。

誰かに点火してもらうこともあるかもしれないけれど、そしてその火付け役に、自分がなることもあるけれど、

最終的には、それを“ムリなく”続けられるか?

そこにこそ生きる道があって、そこに気づけたときに「あぁ、わたしもすでにレールが引かれているし、引かれていたし、自分でそこに手を伸ばして歩み始めさせてもらっているんだな」と、

今あるすべての環境に感謝したくなりました。


この数ヶ月、実はけっこうな変化のオンパレードで。

自分で自分が「もうすでに十分がんばっている」ことに気づけずにいて、あれもこれもめいっぱいやって

ここにいること、ここにいる自分を今認めて、「よし」と受けとめることも大事にしたいですよね。


noteだけでなく、Kindleもライター業もコンサル業もリアルな仕事も家庭のことも子どものことも。

ほんとうに、これでも自分が「頑張っている」ことに気づけずに、気づいたときにはいい意味で倒れそうになりましたが

また次のライティング仕事も、一発OKで納品させていただけて…

意外と、noteで「どんなときも」淡々と書き続けてこられた力が、こんなところでも役立つのだなと

すこし不思議な気持ちでもいます*


(先日“あるもの”に選ばれた記事です、よろしければ)


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