デジタル資産としてのnoteを永続的に大切にする方法
こんにちは、流香です。
先日とても興味深い記事を拝読いたしました。
それがデジタル資産についてで、noteをはじめとする各SNSアカウントや、インターネット口座において、もし突然死を迎えたときにはどうなるのか?
その情報や管理は、誰かに引き継げるのか?
それとも、そのまま放置されてしまうのか?
について、終活をもっと身近に、もっと楽しく / 終活ガイド なるさんが詳しく教えてくださっていました。
こちら、誰もが他人事ではないですよね…
大切に育てているアカウントがあるなら、万一のときにも対策は考えておきたい。
そう考えさせられた記事でした。
一部抜粋させていただくと、
もしそれが金銭に関わるとしたら、大半の方は家族と情報共有しておらず、業者に頼むことでかなりの費用・日数を要すことにもなりかねません。
そこで、助っ人役となるサービスを紹介してくださっていますが、もし金銭にも関わるSNSアカウントや、noteをお持ちの方でしたらぜひ。
「知らない」を「知る」にかえられるだけでも、身の振り方や今後の生き方についても考えさせられますね。
なるさん、書いて伝えてくださってありがとうございます。
そして補足として…
過去、いくつかの媒体でまさに「手を合わさせていただく」体験もさせていただいてきました。
それは、ご家族の方が代わって、生前ご挨拶を書いてくださったから知り得られたのですが、
そこまで配慮のある方だったことに、さらに頭が下がる思いでした。
インターネットの中だけだとしても、わたしたちは確かに「出会い」そして「共に生きている」。
これは金銭に関わらず、人として忘れずにもっていたい思いです。
「口座どうこう」以上に、「まずご挨拶を、そして何よりお礼を」の気持ちも、大切にしたいものですね。
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