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書く継続力がつくマガジン

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ムリなく自然と書き続けられるヒント記事をまとめました。 1050日以上毎日投稿の経験から得られたものや、継続の壁の超え方も。
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記事一覧

批判コメントへの考え方&対処法5つ ~本当のファンと自分らしく心地よく書き続けられるために~

こんにちは、流香です。 突然ですが、みなさまはコメントって大切にされていますでしょうか? わたしは、表立ってのコメントは少ないですが、心の交流はとても大切にしています。 とそんな中、ある時初めて「!?」とハッキリわかるアンチコメントをいただいて。 その時に、わたし自身がとった考え方と、実際の対処法を今回惜しみなくお伝えします。 約3年10ヶ月、noteを続けてきて。 以前初めて、そうしたコメントをいただいたのですが、もしかしたら人は、誰しもそうした時に、書くのを止

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【追記あり】noteで絶対後悔しないために ~有料無料問わず1年後もご縁を大切に書き続けたいなら~

こんにちは、流香です。 今回は、わたし自身がnoteにおいてもっと早く知りたかったこと、 でも、誰も教えてくれなかったこと。 だから「実体験」から学ぶしかなかった、とても大切なこと(愛・ご縁の継続)についてお伝えします。 特に、note初期の方はもちろん、半年~1年半くらいまでの方に、お節介ながらもぜひともお伝えしておきたいことの一つ。 時間は、巻き戻せません。 わたしは、「知らない」がゆえに、とても後悔していることがあります。 もう取り返せないことだからこそ、

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予約投稿の思わぬメリット ~新しい継続力へ~

こんにちは、流香です。 ずっと苦手だった予約投稿を、この2ヶ月ほど初めてしてみて。 思うのは、意外とメリットの方が大きいということ。 たとえば、とてもマルチタスクな日々が続いても、自分が決めていることならばそこに向かって走り続けることができる。 まさに「習慣の産物」だなと思うのです。 もちろん以前も、ほぼリアルタイムで(バタバタと)毎日投稿を1050日以上続けたことがあったのですが。 そのときとはまた違う、“余裕”といいますか“ゆとり”といいますか… そんなもの

本音のインタビュー&note収益化が続くヒント

こんにちは、インタビュアーrukaです。 今回は、エッセイスト作家であり、コンサルライターでもある流香さんにお話をうかがいました。 流香さんは、現在noteをはじめて約3年半になるそうですが。 書くときの心持ちや、noteを続けるヒント(本音)にも迫ってまいりたいと思います。 では、流香さん、早速どうぞよろしくお願いいたします。 インタビュアーruka:流香さんはどうしてnoteを書かれるのですか? 流香:どうしてかな笑、自分でもよくわかっていないかもしれません

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【継続の基本】どうしても書く気がしない時でもなぜか書き続けられる小さなヒント 

人は、案外孤独な生きものです。 どれだけインターネットが発達し、いろんなSNSが普及して賑わいを見せたとしても、基本「書く」ときは一人。ですし、 そのひとり感に負けて、書きつづくことがどうしても困難になることが、誰にだって1000%あると思うのです。 もちろん、それは私自身も例外なくで。「いったい書きつづけて、何に(どう)なれるんだろう?」感じてきたことも、1回や2回ではなく何百回とあります。 でも、おかげさまでこうしてnoteを約3年半(毎日投稿は1050日以上)続

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「書くのが遅い」というメンタルブロックを外し「流れるように」「降りるまま」自分を好きになって書き続けられる3つの方法 

いきなり、本題です。 ではタイトルのままに早速、スピードでまいりますね。

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自分らしく自然体で書き続けてコツコツお申し込みにもつながれるヒント

自分らしく自然体で書き続けられるヒント。 なんでもないことのように思えて、これがいちばん息長く執筆活動をつづけられて 自分に合ったご縁とのうれしい出逢いにつながれるのだと感じています。 「人間関係」はネット上でも大切。 でも、ネットだとどうしたって一方的になってしまいやすいですし、できるコメントの数も限られています。 オープンな場では、書ける内容だって限られています。 でも、そんな中でも自分に無理なく、コツコツうれしいご縁に出逢わせていただけて。 ときにリアル(ご

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祝1000日連続投稿 ~ご縁に感謝を込めて~

お蔭さまで本日、毎日投稿1000日の節目を迎えることができました。 これも、お読みくださる方あってのことで本当にありがとうございます。 ふと始めた1日目から、今日までいろんなことがありましたが、個人的には「noteとともに生きてきた」側面がつよい月日でした。 いつしか、続けることより止めることの方がむつかしくなって… 「なんで、続けているんだろう?」と思うこともしばしば。 でも、人生においてこうして、なにかを毎日淡々とつづけるということがなかったので、そういう意味でも

書くことと生きることがイコールになれば人は自然と続いていく 

書くことが、特別なことではなくなって。 毎日、朝起きたら歯を磨くように 毎晩、おふろに入って身体を癒すように 「生きる動作」の一つになると、ひとは自然と続いていきます。 そんなふうに考えなくても、歯を磨くときには「なんのために…」といちいち考えなくてもできるように。 書くことと生きることが同ステージで一直線になれると、逆に止めるのがむつかしくなるくらい(呼吸の一部)にもなってきます。 思うときも出てくると思いますが、本当にほんとうにそうでしょうか? わたしは、こ

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祝950日連続投稿 ~どんなときも書き続けられるプライドと優しさ~

おかげさまで本日、950日連続投稿の節目を迎えることができました。 これも、お読みくださる皆さまあってのことで、心からありがとうございます。 ちなみに、どうして節目投稿をしているかといいますと、それも習慣になってしまったから。 毎日書くのも習慣になれば、そこから付随して別のことも習慣化されていくのは「note継続」ではじめて知りました。 あと、毎日こころを整えること、どんなときでも書ける自分であれることも習慣になれました。 これは、どんな時も書くことを諦めなかった、

祝900日連続投稿 ~日常と自分を愛しつづけて~

おかげさまで本日、連続投稿900日の節目を迎えることができました。 これも、お読みくださる方あってのことで、あらためて感謝申し上げます。 時の流れははやく、連続投稿90日の日がとても懐かしいです。 そこから、10倍の月日… そういえばこの頃でしょうか? 「続けることもですが、クオリティーが下がっていないのがすごい」とのお言葉をいただけ。 またすこし前も、同じようなお言葉をいただきました。 そんな風に感じてくださる方がいてくださること、ありがたくて 「見てくれてい

祝850日投稿 ~本音で生きても続くご縁に感謝~

お蔭様で、本日祝850日連続投稿の節目を迎えることができました。 これも、お読みくださる方あってのことで 本当にありがとうございます。 これまで、ほぼ全公開で突っ走るように続けてきた毎日noteですが。 いまは、一部有料マガジン化で見えてくるものもたくさんあって… もしかしたら、今まで当たり前のように無料で読んでくださっていた方の中には 「なんだ、毎日はこれからは有料かよ」と思われた方もいるかもしれない。 実際に、離れた人だっているのかもしれない。 でも、わたしは不

祝800日連続投稿 ~お人あってこそに感謝~

おかげさまで、先日祝800日の連続投稿を迎えることができました。 これも、お読みくださる方あってのことで こころからありがとうございます。 今回の心境は、どちらかというと「未来」に向かっています。 800日か…というよりも、1000日まであと200日かという感覚。 そこを目標にしているわけではないのですが、 自然体で楽しくできることで、ここまで続けさせていただけたのも ほんとうに皆さまのおかげさま。 いえ、あなたのお蔭です。 いつも、たまにでも、そして今日が初めて

誰かの毎日投稿を応援できる人でないと毎日noteは続かない