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エピソード大喜利#64 お題:26年ぶりにドラマ「GTO」帰って来る!前作と一番変わったところは?

お馴染みの曲が流れて始まったスペシャルドラマ「GTOリバイバル」
1998年にドラマシリーズが放送された際には、型破りなスタイルで問題を解決していくその姿は、視聴者の共感を呼び、こんな教師が欲しかったと当時の学生たちに刺さりまくり、放送する度にお茶の間の話題をさらっていっていた。
 
そして26年の時を経て始まった待望のスペシャルドラマ「GTOリバイバル」
今作もお馴染みの曲が流れてドラマがスタートした。
シーンは教室。そこにあの男が入って来る。
 
ガラガラガラ~、扉を開き騒がしい教室に入ってきたのはもちろん「GTO」
その教師らしからぬ風貌で騒いでいた生徒たちは静かになり、ゆっくりと自分の席に戻っていく。
 
真っ白のチョークを手に持つと、カッカッカッっと小気味よく黒板に文字を書いていく。
そこに書かれた文字はもちろん「GTO」
そして型破りな教師が喋り出す。
『はぁい、みんな聞いてぇ~。きょうから~このクラスの~、担任を務めることになったぁ~、尾木ママよ』
 
そう前回のドラマとの一番の違いは「グレート・ティーチャー・鬼塚ではなく、グレート・ティーチャー・尾木ママ」だった。
 
 
 

ひとり~の小さな手~♬なにもできないけど~♬それでもみんなの手と手を合わせれば♬何かできる♪何かできる♪