エピソード大喜利＃69 お題：大谷翔平が日本人メジャー最多本塁打に到達！その時、松井秀喜さんは何をしていた？

現地時間4月12日、第1打席で左中間のスタンドに飛び込む今シーズン第4号となるソロホームランを放った大谷翔平。
ワイドショーやニュース番組では元通訳水谷氏の裁判が行われたニュースが大々的に報じられていて、大谷への影響が心配される中での本塁打とあって大谷の凄さをより際立たせることになった。
この一発で松井秀喜さんの持つ日本人メジャー通算最多本塁打の「175本」に並んだ。
 
大谷は2018年にエンゼルスでメジャーデビュー。2021年から3年連続で30本塁打以上をマーク。23年は44本塁打で日本人初の本塁打王に輝き、7年目の今季はドジャースに移籍した。
 
これまでの常識を覆し続けている大谷翔平。
今季でメジャー7年目だが、松井秀喜さんは10年目での達成とあってそのペースにも注目が集まっている。
この一発に松井秀喜さんもさぞ喜んでいることだろうと思いメディアが是非話を聞きたいと考え、居所を探した。
しかしどこにもいない。一体松井秀喜さんはどこにいるのか・・・。
自宅、近所のジム、公園、実家、いない。果たして・・・。
なかなか見つからず、方方に確認したところようやく居場所を突き止めることができた。
松井秀喜さんは・・・
映画「ゴジラ－1.0」を見ていた。
「DolbyAtmos」バージョンで、8回目の、まだまだ新鮮な気持ちで・・・。
アカデミー賞視覚効果賞を受賞した「ゴジラ－1.0」にハマっているみたいです。
 
 
 
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