うさぎこころ
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以前のわたしは 人から言われたことをすごく気にしていた それが良いことでも 悪いことでも 事実でないことだと こころの中がざわついた ほんとは違うのにって。。。 特に悪いことで誤解されると 許されない罪を負ったような気がした。。。 だけど今は 自分のこころがわかっていればいいと思う 自分が一番良く知っているから。。。 そんなに必死にならなくても いつか時が解決してくれると思えるようになった。。。 時には冤罪のように 濡れ衣を着せられたこともあるけ
川は流れているから 滞りなく 汚れても 澱まずにいられる こころもからだも 流れる川のようでありたい。。。 健康や生活ほ大切だと感じる こころの状態により 自分の身体や 健康管理もままならないことが多い 健康は一番だと感じる 何んでもない生活も こころが壊れてしまうと 成り立たなくなってしまう 川は流れているから 澱んでも自ら浄化して行けるように 生活のひとつひとつが滞ってしまうと いろんな不調となって身体に表れる 生活は生きる活動と書くよ
こころの集中力を養いたい。。。 ゆっくり本を読んだり ゆっくり絵を描いたり ゆっくり音楽を聴いたり ゆっくり映画を鑑賞したり そんな時間が無くなって来ているように思う。。。 こころに焦りや 余裕が無くなって来たのか。。。 根気が無くなってきたのか。。。 自分のこころを信じて 揺らぐこころを 少しずつ鎮めて行こうと思う。。。 弓を的に当てる時には 集中力が必要だ いろいろな自分のこころの雑念を追い出して いまあることに集中出来るこころが大切だ 的
どんなに正しい目的のためにも 手段を選ばないような 自分本位な考えや行いは 決して正しい出口には辿り着けない。。。 手段は目的にはならない 何のために行うのかをこころに忘れずに そのプロセスを大切に 道を間違えないようにしたい。。。 迷路の入口を間違えたら 正しい出口には出られないように 誤りと正しさの源を ぞんざいにしてはならない 正しいことも汚れてしまうから。。。 その代わり いまは先が見えなくても いま選んだ道は必ず未来に繋がってる。。。
思いやりは形ではなく 目には見えないけど 直接何かできなくても いろんなことを互いに やわらかく受け止められる 大切なこころのクッションになる。。。 嬉しいことがあった時も 大変なことがあった時も 誰かと分かち合えたら 嬉しいことはみんなの幸せになって 大変なことは分担して軽く出来るから 何もないようでとっても大事な空気のよう。。。 ほんの小さな気持ちでいいから 互いに思いやって生きられるといいな。。。
時には 人付き合いに疲れてしまって 億劫だなとか 面倒だなとか 思ってしまう時もあるけど 相手の人のことを 自分のことだと思って考えてみたい。。。 自分だって至らないところばかりの時に いろんな人に助けられてここまで来たから。。。 助けてくれた人も 当たり前ではなく きっと自分の時間を割いてくれている。。。 その人が助けてくれた想いを こころに忘れず 大切に感謝して その気持ちを繋げて生きたい。。。 その気持ちは巡り巡って きっとみんなが幸せ
晴れる日あり 雨の降る日もあり 笑う日あり 涙を流す日もあり いろんな日もあるけど いろんな日があっていい。。。 みんな必要だからあるんだ。。。 泣いたり笑ったりしながら それでもまた新しい日は来る。。。 同じような一日でも 前とは少し違う自分で 初めて会って同じ一日はない。。。 その日その日を 自然の流れに生きたい。。。 いろんな日を巡って それでもまた 天気のようにゆっくり いろんな日は巡っているから。。。
気を落とさないで。。。 昔に比べて出来て来たことも いっぱいあるじゃない たまに迷ったり 戻ったりすることはあっても 真っ直ぐで平坦な道ばかりでなくても 曲がりくねってジグザグでも 時間はかかっても もっと長い期間で見たら ちゃんと前に進んでいるから。。。 止まっていると思っていた所は 丁度階段の踊り場だったりするかも知れない。。。 曲がりくねってジグザグだと思っていた所は 螺旋状の部分だったりするかも知れない。。。 階段を上る時は きついと感じ
こころの海が荒れている。。。 自分の不甲斐なさの怒りを 何か他に向けたり その原因を 外に求めているようではダメだ 自分のこころの大切な舵取りを 何か他の者に 明け渡してしまっているようなものだ 誰が何を言ったって それが自分の人生を決める羅針盤にはならない それが自分の人生を動かす舵にはならない それが自分を縛る錨にはならない 自分の人生を進められるのは 自分自身だけだ 出来ない理由を他に求めている内は 船も舵も操縦桿も 誰か他のものだ 自
ほっと一息つけるひとときを大切にしたい 弛緩だけではだらだらしてしまうけど 緊張だけでも疲れてしまうから どちらも大切なバランスなのだ。。。 仕事だけでも息が詰まるから 時々は肩の力を抜いて たまには好きなこともしてみるなど ほっと一息つける時間を残して置きたい。。。 そうすればこころの呼吸もしやすくなって 息詰まった仕事も順調に進むかも知れない そんなちょっとした余白も きっとこころやからだに必要なのだ。。。 だって機械じゃない 生きている人間なの
そんなに自分を追い詰めないで。。。 そんなに大きくなくても そんなに高くなくても 健康で生きてるだけでいいんだよ。。。 いまはまだまだでも これからまだまだでも 焦らなくて大丈夫 それぞれの命は その時その時を 精一杯生きてるから。。。 生きてることは それだけで そのままで とっても素晴らしいんだ。。。 生きるために 生まれて来て 命一杯 生きて行く ただそれだけでいい。。。 日々を生きて行く それだけで一生懸命生きている それだけ
ひとをどれだけ 誤解してしまうと思ったら 話すのが怖くなる時がある。。。 自分も誤解されたら とっても悲しいから。。。 だからこそ ひとのこころに大切に 気づきたいと思う。。。 ひとは外側だけではわからない 一面的ではなく いろんな面を立体的に持っている その中で 良い面にどれだけ目を向けられるかで そのひとのこころの種に気づける。。。 ひとを悪く思うより 良く思ったほうが ずっと幸せな気持ちになれる。。。 ひとの良いところを見つけて行けると
強がったり卑屈にならないで 自分の正直な気持ちを伝えたい。。。 今は気力やエネルギーが不足していて わかってはいるけど いろいろなことを思うようにやり切れていない 人に対しても いろんなこころ配りも足りていないのだと思う それは本当に申し訳ないと感じる。。。 それでいいと思っているわけではないけど どうにかしたくても それを補う気力やエネルギーが出ない。。。 この状態がいつまで続くか 自分でもよくわからないけど ほんの少しずつでも回復出来ることを信じ
こころの病気に甘えたくない気持ちと 認めたくない気持ち 自分の弱さを素直に受け入れて ちゃんと治して生きたい気持ち その両方がある。。。 だけど両極端にならなくてもいい 中間の層には もっと沢山の可能性が隠れている。。。 自分の弱さも含めて そこから出来ることを探していけばいい。。。 違うものを互いに打ち消し合うのではなく 両方の良いところを見つけて助け合えば きっともっと良くなると思う 不確実で不安定なものを排除するのではなく ありのまま緩やかに
わたしは先日まで久しぶりに 短期のお仕事をすることが出来ました コロナ過の時にはなかなか仕事が見つからなくて その頃に身近な人とも上手く行かなかったこともあり すべてに自信を失くしてしまって 3年間くらいうつ状態になりました それから長くしんどい期間を経て だんだんと普通の日常の活動が戻って来て 気持ちも少しずつ前向きになれるようになり 社会に触れたいという気持ちが出て来てました そんな時に面接を受けたところから採用を頂いて ようやく引きこもり生活から脱
人間的な弱さもあり 自分に自信が持てなくて こころ折れたり迷ったりの繰り返しで きっと自分ひとりでは生きて来れなかったかも知れない。。。 いろんな人の出会いや別れがあったけど それぞれに違っていたり似ていたりして だけどみんな自分にはないような 素晴らしいところをたくさん持っていた。。。 誰かを否定するよりも その人の素晴らしいところ見つけて生きたい それは自分のこころを肯定することに繋がるから。。。 時にはこころに痛いことも 逃げ出したい時もいっぱい
