つっつん@妄想自転車店

自転車中心の生活より生活の中に自転車を⚙one gear one world⚙人生楽し…

つっつん@妄想自転車店

自転車中心の生活より生活の中に自転車を⚙one gear one world⚙人生楽しんだもん勝ち。 シクロクロスを愛しシングルスピードを愛す。 車と自転車が好き。 2019-06-03に脳幹出血(橋)で倒れ現在リハビリ中。

最近の記事

輸入盤

今回はリンク多めってかばっかりw。 初めて買ったCDって何だろう? 多分アニメかなんかの8cmシングルとかじゃないかな、さすがに記憶がない。 初めて買った輸入版はハッキリ覚えてる スティーヴ・スティーヴンスのアトミックプレイボーイズだギーガーがすきだからね。 調べてみたら1989だって!、この時はそんなに知らずジャケ買いで買った。 昔は輸入版も紙の箱に入ってて買ったときにはレコードを買った時の様な満足感が得られたのを覚えてる、ジャケ買いの精神はここからか。 幾らくらいだ

    • 漫遊記(自転車関係⑤)

      ・広島県 広島と言えば牡蠣とか美味しい物を。 というか仕事では物凄く行っていたが自転車事となれば宮島クロスにショップ訪問ぐらいだ。 宮島クロスはとても美味しかったことがインパクト大きすぎるかも、広島訪問時からそれは始まっている。 当然の様に家族旅行な感じで広島入り。 訪問してすぐに広島のショップに直行、自転車分を補給する。 初日から厳島に渡るのだが観光モード全開、神の使いな?鹿にごあいさつに厳島神社詣でにカフェ散策、まったりムードだ。 そして再び帰り本日の宿へ行くわけだ

      • 漫遊記(自転車関係④)

        やっとこさ近畿圏、ほとんど関西シクロクロスで訪れた地だがポタリングでのんびりと地のモノを味わうゆったりとしたこともあったりする。 普段の生活圏だね。 活動の中心でもあるから自宅からそのまま自転車で行くこともあった。 ・滋賀県 もちろん在住の地でもあるし、自転車を始めきっかけになった地でもある。 それまでモータースポーツ一辺倒だった僕だが滋賀に越した際に最初はジャイアントの安いATB(オールテレインバイク)を買う、これが琵琶湖、最初は南湖だけだったが、事の始まりである。

        • 漫遊記(自転車関係③)

          ・長野県、王滝村 王滝村を忘れてはならない、岐阜と思いきや長野県木曾郡になるんですね。 王滝と言えばSDA(セルフディスカバリーアドベンチャー)王滝をすぐに連想するMTB脳だ。 SDA王滝には120、100、42㎞(もっと短いのあったな)とあったが僕は貧脚なので42㎞オンリーだった。 現地入りする前のコンビニで知り合いたちと合うとホッとしたっけ。 最初はMTBで出たものの次からは登りが軽いという理由とシクロクロス好きが講じて後はシクロクロスでの参加となった。 まぁ乗

          漫遊記(自転車関係②)

          やっとこさ長野とか語れるw、順番で行くとどこからになるのだろう?。 中部地方と言ったらいいのかな?。 北から順に行くと北陸な富山、石川、福井からか・・・。 順に行こう。 ・富山県 今では富山県とか遠征事は少なくないと思うが昔は多くなかった。 富山で古く遠征事といえば北陸シクロクロスの常願寺。 これも載せていってもらった感じかな?、まだ当時は駆け出し中だったしそれこそこの前も書いたようにパワーがあったのだろう。 コースには関西から来た我々のためにと大量の水をまき散らしてく

          漫遊記(自転車関係②)

          漫遊記(自転車関係①)

          寝るときに思いついた、記憶がある程度まだあるし今のうちに訪れたところの整理をしておいたらいいのではないかと・・・、そんな思い付きがあったのはニセコグラベルやバイクロアという言葉がTLで散見されたからかもしれない。 一応自転車関係では北は北海道、南は沖縄まで行ったことはあるがあまりまとめたことはない。 この際少し長くなるかもしれないが記しておくのも一興かと。 物凄く偏っているだろうw。 北から下がっていくとしよう時系列はバラバラだけどその方が場所は思い出しやすい。 ダラダラと

          漫遊記(自転車関係①)

          日常

          なんてない日常のひとコマ、これが今の僕にはハードルが高い。 踏み切りとか住宅街の喧騒とか・・・。 車の行きかう音とか、日常のたわいもない音がない。 元気な時はフラっとポタリングよろしくぶらぶらとしては街の情景をとっていたものだ。 時には空を見上げて「かけら」を見たり。 日没の黄昏時を感じたり。 何気ない日常の1コマ、それを切り取ることがおいそれと出来ないのがなんとも・・・。 この数年そういったことが出来ていないのが残念。 気温も上がってきて出歩きやすくなってきたか

          今回の施術後

          3か月に一回のボツリヌス療法の注射が終わり翌日の訪問リハビリのPT時間。 打ってすぐ効くものでもないけど朝起きた時に麻痺側の股関節が気持ちプラプラしてるかな?な感じ、チョット不思議な感覚。 施術箇所にそんなとこは無く、末端の緊張がゆるんできているのが効いているのかプラセボ的ななにかなのか・・・、それはわからないが少し柔らかいイメージなのは実感である。 上肢 今回も大胸筋からまんべんなく施術してもらってる感じ、上腕よりも下を重点的にしてもらってる感じだ 下肢 腓腹、ヒラ

          今日も

          まだ雨も降ってないけど・・・、ホントは歩きしてからフィットネスバイクとかが良いんだろうけど。 けっこう回したかったから。 珍しく足は装具ナシで漕いでみた内反があるもののなんとかなりそうだったから。 昔は負荷「3」が普通、「2」なんて時もあった、今は「4」が普通、「5」が重い感じだが時には「6」を織り交ぜて、徐々に重いペダルが踏めているみたいで気持ちいい、確実にフィジカルの筋力は付いているみたいだがまだまだこれから。 このフィットネスバイクが一番汗をかけるみたい、歩行とかで

          10年生存率を見据えて

          どんな病気にでも10年生存率って言葉がある。 がん・心疾患・脳卒中などの治療後の経過年数とかの生存率、まずは5年生存率があって次に10年。 5年経過でこれがまた考えさせられる。 この生存率を知ったのは退院後色々と調べられたから、そりゃあそれなりにショックなことも見たりするわけだが。 僕の場合は脳幹出血の橋で治療後というか部位的に手術とか外科的なことが出来ない部位だから生命維持の観点から気管切開の手術はしたけど、それも塞がってあとは失われた半身の運動能力と平衡感覚を取り戻す

          10年生存率を見据えて

          傾き

          傾きについて最近考える。 すべての要因は左足にどれだけ体重を乗せることが出来るかは理解してはいるのだが・・・。 先日も訪問リハで歩行訓練をいつものようにしていて、 時おり歩いている自分の姿をスマホで撮ってもらったり、動画を撮ってもらったりしていたからそれを見直し見比べてみた、それを振り返って色々と考察してみた。 歩いててやはりどうも右に少し傾いてる、それは杖が短いとか言う問題ではなさそう。 杖のつく位置もあるみたいだが、基本はやはり左足。 行きつくところは左足にいかに体重が

          cj朽木、観戦に行ってきたよ!

          昔からGW(ゴールデンウイーク)は滋賀の高島のあたりと決まってる、昔は箱館山、今は朽木、グリーンシーズンのスキー場だ。 この後に八幡浜(愛媛)、富士見(長野)とあるんだが、今の僕はここだけ。 今年も観戦に行ってきました、さすがに倒れてからコロナ禍の時は観戦は厳しかったけど、去年、一昨年くらいと続いて世間で言う開けてのGW。 前もって少しは参加選手のリストを探すんだけど直ぐに見つけられず、スケジュールはリミテッドなHPでわかったが、前日くらいににようやくエントリーリストなん

          cj朽木、観戦に行ってきたよ!

          希望はでっかく            ~RX-78-2~

          なんか違う・・・。 前回のザクから続いて今回はガンダム。 今回も粗塗りしてから部分毎に組んでは塗ってとしていったが、途中でマーカーの買い足しをを行った。 MSV色彩、迷彩塗装やミリタリーな色合い、ノベルティーキットでは有り得ないカラーリングにしたかったから申し分ない。 前回同様に元の成形色を消す勢いで取り掛かっている。 でもこの前のザクでランナー状態で粗塗りは組みにくいのがわかっている、スナップフィットな今のガンプラは握力が麻痺の為に衰えてる僕には結構なハードルになってい

          希望はでっかく            ~RX-78-2~

          表情

          この5年の歩み、どれだけ表情に出ているか見返してみた。 2019年6月3日、忘れもしない彷徨った日。 もともと自撮りもするし写真が好きな友達も多いからか、面会時の写真などが残っているのがありがたい。 一命をとりとめたのだが今でも色濃く後遺症の半身麻痺が出ている、出血した部位が脳幹の橋だったのが少し問題をややこしくしているようだ。 半身麻痺は左側に出ているのだが顔にいたっては右半分が強ばっていて、左半分が緩んでる。 頭皮がまた逆で右半分は感覚があるのに左半分は感覚がない。

          ブンドド

          ブンドド、この響きのある言葉には当初理解がなかった、今から数年前だろうかネットでこの言葉を知って意味が何たるかを知った。 「ブーン」「ドドドドド」、1人称で幼少期のころに玩具やなんかで遊んでいた行為を指すこの言葉を知ってから「フルドド」と「ブンドド」は似てるなとも勝手に1人でクスっとしてたものである。 自分もしたことあるや、そんな気持ちにさせられる。 玩具遊び。 まぁプラモ遊びでもあるが。 まさかこの歳になってこの言葉を知って理解するとは・・・、お恥ずかしい。 さすがに

          ボツリヌス療法のピーク

          ふたたびボツリヌス療法の注射の時期である。 前の2回がほぼ同じ箇所に施術して、基本が定まったように思う、次はどんな感じになるだろうか。 上肢 上肢から見ていくと左手の方はまだまだ動くとはいえないにしろ肩、肘の動きが幾分かは出てきて、椅子なりに垂直に座っているときに肩は水平まで、寝ている時で110度くらいまでの可動範囲が出てきている(かなり頑張らないといけないが・・・)。 肘はピンとは伸びないものの30度から120度辺りだろうか、寝そべっているときに顎に触れるくらい。 肩

          ボツリヌス療法のピーク