ケアンズじゅん

95年オーストラリア🇦🇺シドニーに移住。現在、「世界最古の森」のあるケアンズに在住。…

ケアンズじゅん

95年オーストラリア🇦🇺シドニーに移住。現在、「世界最古の森」のあるケアンズに在住。 「地球は子孫からの借り物」に共感し、洗剤いらずの「麻たわし」&「ソープベリー」、そして「塩の素晴らしさ」「発酵の素晴らしさ」を広める活動をパートナーとしています。

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  • 究極のスルメ音楽を求めて

    「スルメ音楽」とは、何度も何度も聞いていくと、だんだんとよくなっていく音楽のことです。カセットテープ世代は、A面、B面と早回しせず、最初から最後まで聞いたものです。今は、あの感覚がなつかしく、スキップしたい気持ちをおさえて全部聞くようにしています。ここでは、そんな究極の「スルメ音楽」を紹介していきたいと思います。

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地元ケアンズの温泉に救われ・・・

約一年ぶりに、 ケアンズ近郊のイノット温泉に行ってきました。 温泉と言っても日本のそれとはわけが違い、 小川の一部から温水がでていて、 それを掘ったり、仕切ったりして 温泉エリアを作るという、 とってもオーストラリアらしいワイルドな温泉地です。 ケアンズに来て、すぐに虜になり、 今では毎年来る場所になっています。 最近、ちょっとネガティブに寄っていたので、温泉はいいタイミングだったみたい。 今回もたっぷり3回入って、鳥の声と木々のせせらぎに癒されてきました

    • ビージーズ〜奇跡の再会

      ついにここへ来たか… 幼少より聴いていたビージーズ。 初期の名曲”To Love Somebody” “I Started A Joke””First Of May”を叔母の車内でよく聴いたものです。 それから70年代中頃に映画「サタデー・ナイト・フィーバー」のサントラで再度ブレイク! ディスコという新しいスタイルを打ち出した。 そんな思い出多きビージーズが 実はオーストラリアで育ったと聞いていたが、ついに(偶然だけど)辿りついてしまった。 泣いた To Love

      • 「カフェ・ボヘミア」佐野元春の38年

        また思い出に残るクリスマス・プレゼントをいただきました。 「カフェ・ボヘミア」佐野元春 このアルバムは・・・・どう表現していいいんだろうか。 どしてこうなったのか分からないけど、佐野元春のアルバムの中で独特なポジションだった。 アルバム収録曲はほとんど知っている。 「クリスマス・タイム・イン・ブルー(あ。今、気づいた。クリスマスプレゼントでこの曲だ!)」は12インチのシングルで持っていたし、「WILD HEARTS」「SEASON IN THESUN」「STRANGED

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