「禍福は糾える縄の如し」でHappyゲット!

おはようございます。
東京 晴れ 31度

【「禍福は糾える縄の如し」でHappyゲット!】

この諺。意味は、
幸と不幸は、より合わせた縄のように
交互にやってくるから、
一喜一憂しなさんな、的な意味合いです。

これ本当にそうだなぁと最近思いまして。
いえね、
実感できるできごとが起こったんです。

な~んか、うまく丸め込まれて
大きい額のお金が返ってこない。
あゝ困ったな~なんて思っていたら、
とんでもなく大きなチャンス到来。
禍福は糾える縄の如しって言うけれど、
本当だわと思った次第です。

一喜一憂するなと言われても
そりゃむりですよね。
嬉しいことが起これば、「やった~」
ってなるし。そうでないことが起これば
「どよ~ん」となりますもの。

禍福は糾える縄の如しに対して、
私はこう思っているのですよ。
幸せがきたら気を引き締めて
さらに良くなるように頑張ればいいし、
禍がきたら再びおこならないように
対策を打ってから、次の幸を待つ。

ただ、待たない。
ウキウキしながら待つ!
「こんな酷い目に遭ったのだから
次はそれと同じくらい、もしくは
それ以上のHappyがくるに違いない。
そーだ、そーーだーーーー!」と。
これも意識の現実化に繋がると
固く信じる私。

と、いうことで。
私がそうであったように
辛いことがあっても、
あなたにも超絶Happyがやってきます。
楽しみですね!

それにしても、昔の人は、
本当にそうよねと思えることを
ピンポイントで言ったものよね。
感動するわ。

かふくはあざなえるなわのごとし、
って、言いにくい。私だけ?
舌かんじゃうわよ。

井上裕之先生って、この諺を、
いつもスラスラ仰るのよね。
そこも尊敬ポイントで、
「先生、凄いわね」って思ってます。
早口言葉を練習してるのかな。
(んなわけ、ないか)

山下純子

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