junko
日々のあれこれをつづります。 夕焼けに染まる西の湖 © yoshinoriyamazaki クリエイティブ・コモンズ・ライセンス（表示4.0 国際）https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
私の行ってみたいところ備忘録。 磯の棚田 © rikky_photography クリエイティブ・コモンズ・ライセンス（表示4.0 国際）https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
オススメの本あります。私の読書日記。
お弁当日記。キャラ弁なんてもってのほか。弁当は地味でもいいのだ！
好きな選手はスタントン。ミギーもいいよね。
おいしいレバーが食べたい。 どうせなら焼鳥がいい。 焼鳥ならネギマとつくねも外せない。 ワシワシと肉にかぶりつきたい気分。 きっとカラダが肉と鉄分を求めているに違いない。 前の職場近くには おいしい焼鳥テイクアウトの店があり ちょいちょい利用させてもらっていたのだけれど、 今はお店が遠くなりちょっと寂しい。 だから連休が終わったら 焼鳥目当てにぷらっと遠出してみようかな。 それとも焼鳥のおいしいお店を開拓しようかしら。
花畑がスキだ。 眺めているだけで癒される。 CREAの特集記事を何度も読み返しながら いつかこのネモフィラ畑に行きたいなと願う。 寺社仏閣好きとしては一度は訪れたい日光東照宮。 行ってみたいと思いつつまだ行けてない場所の一つだ。 パワースポットというのもあるけれど、 有名な三猿をじっくり鑑賞したいな。 みんな器がスキなのね！と思い知るイベント。 歩きながらあれこれ陶器を選びたい。 今年は行けないけれど近いうちに参戦するぞ。 陶器だけじゃなく雑貨やグルメも楽しみたいな。
私の周りには おいしいモノを見つけることが得意な人が多い。 得意というか、もはや才能。 それを私は「おいしいモノセンサー」と呼んでいる。 最近、長男の「おいしいモノセンサー」の感度が すこぶるいい。 昨日も安くておいしい天ぷら屋さんで お気に入りメニューを見つけてきたらしい。 もともとといえば、この才能は 私の母から受け継がれている。 姉も私もその気質を受け継いだし、 姪や長男も感度がいい。 だからといって全員にその気質があるわけではないところを見ると環境要因ではないらし
大学生と話していた時にふいに質問される。 「ボルテスファイブって知ってますか？」 彼がいうには50代あたりの人なら よく知ってるアニメらしいのだが、 ちょっと世代がズレているのか まったく記憶にない。 しかも驚くことにフィリピンでも大人気で、 みんなが主題歌を日本語で歌えるらしい。 気になり過ぎてYouTubeで第一話をチェック。 見た記憶はないけれど、 こういう感じのアニメ、懐かしいな。 フィリピンで人気すぎて 実写化もしてるコトにビックリ。 今度フィリピンの方に
コストコは大好きだけれど おやつを選ぶ時はかなり悩む。 ためらうくらい多すぎたり、 小分けになってないために開けた後に困ったり。 シイタケマッシュルームもそんな商品のひとつ。 塩気もカリッと具合も好みだけれど、 何せ一袋の中身が多すぎる。 だから最近は買うのを控えていたら、 姉が「ちょうどいい」商品を教えてくれた。 食べ切りサイズのちょうどいい量！ 小腹を満たすのにいい感じ。 しかも同じシリーズで 3種のキノコバージョンもあるらしい。 しいたけ、マッシュルーム、フクロダ
連休が終わったら買いたいものがある。 それはドリームジャンボ宝くじ！ しょっちゅう買っているわけではないけれど、 なんだか気になる時だけ買うことにしている。 一攫千金を狙ってバラで10枚。 当たるといいなぁと思いながらも 半分は税金を納税しているのと同じだから 当たらなくてもいいか…とも思う。 今回は特に能登半島地震への支援を兼ねているし。 もしかしたら当たるかも！というドキドキと、 社会のお役に立つという一石二鳥。 楽しいことが支援にもつながるって素敵。
出かける場所をネットでリサーチ中に ちょっとした違和感を感じる。 あれ、ドトールのロゴってこれであってる？ 調べてみるとドトールの中でも全国に数店の ワンちゃんと一緒に行けるお店についている ロゴマークらしい。 ドトールにもそういうお店があるなんて知らなかったな。 ロゴマークひとつで用途や種類がわかるって便利。 言葉がわからなくても デザインのチカラで理解ができれば 外国から来た方にもやさしい。 「やさしい日本語」ならぬ、 「やさしいデザイン」っていいな。
花が咲いているのを見るとウキウキする。 見るだけでもいいけれど、 お気に入りのカメラで写真を撮るのもスキだ。 一輪だけ咲く花もいいけれど、 畑一面に花が咲く場面に出くわすと かなりテンションが一気に上がってしまう。 春は運転中に菜の花畑に出くわそうものなら 車を止めて写真を撮りたい衝動に駆られる。 駐車できる場所を見つけられなかったり 時間の余裕がなくて 止めることができない時も多いのだけれど、 一瞬の風景を楽しみながら 次のシャッターチャンスを狙うことにする。
個包装でもないし、 持ち運びは平らにしないと片寄ってしまう。 消費期限も短い…。 それでも買ってしまうんだよな〜、赤福。 あんこが苦手な姪でさえ、 これだけは好きなんだから不思議。 そういう人、結構多いと思う。 よし、連休に伊勢に行けない代わりに 赤福で英気を養うことにしよう。 みんなで分け合えば量もちょうどいいし。 久しぶりにお抹茶もたてて飲もうかな。 抹茶好きの祖母を思い出しながら。
アイスがおいしい季節。 気になっていたパリパリサンドを見つけて早速購入。 ビスケットもアイスも両方一緒に 食べられるなんて素敵すぎる。 食べ進めて断面を観察するうちに 実は作るのに手間がかかっているのでは…と 妙に気になってきた。 どうやって薄いチョコの層を挟んでいるんだろう。 詳しい作り方には言及していないけれど、 開発にはかなり苦労されたことが伺える。 それなのにこの価格で提供してくれるなんて メーカーの心意気を感じさせるな。 リピート購入して定番商品になるよう応援し
私の車にはちっこいオジサンがいるらしい。 今の車に乗り換えてからというもの、 なにしろ車の中でいろいろなモノを紛失する。 以前なくして行方不明だった箸の片方は 数週間後に座席の下からひょっこり出てきた。 同じところを何度も探して見つからなかったのに 本当に不思議でならない。 そんな話を長男にしたところ、 「あー、ちっこいオジサンが隠してたんだね」 と絵本のようなことを言う。 そうか、ちっこいオジサンか…と妙に納得。 ちなみにうちには知らないうちに ラーメンやおやつを食べ
江國さんのエッセイが美しいのだとオススメされて 手に取ってみる。 江國さんの手にかかれば、 日常や思い出がこんなふうに切り取られるのか。 お風呂が好き過ぎるエピソードには びっくりさせられたし (というかそれを許すお母様に感動したと言うべきか) ハッカパイプを加えている江國さんを想像して ニヤついてしまった。 他のエッセイも読んでみようかな。 それとも絵本からせめるべきか…。 なんだか先の見えない沼の淵に立っている気分。
雨が続く。 この時期の雨を「たけのこ梅雨」というらしい。 いや、正確に言うと雨のことではなく この時期に吹く東南の風のことを さすのらしいのだけれど 雨が降り筍がスクスク育つ季節を うまく表していると思う。 日本語って美しいなぁ…と思いながらも やっぱり私の思考は「食」に向かう。 やっぱりたけのこといえば土佐煮かな、 焼いてもいいよね、 でも、たけのこご飯も外せない。 せっかくだから今日は スーパーのお惣菜の手も借りて 春の味覚盛りだくさんのメニューにしよう。
休日に長男とコーヒーを飲みに行く。 おいしいコーヒーを飲んでいる時の 長男の緩み具合が見ていて楽しい。 飲んでいる最中から 副交感神経が作用しまくっているのがわかる。 時々目を細めながら うっとりした顔でコーヒーを飲んでいる姿をみると、 おいしいコーヒーが一緒に楽しめてよかった！と うれしい気持ちになる。 普段は荒い運転の人を見かける度に 悪態をついている長男が、 「今日は気分がいいから許す！」と やけに優しくて笑える。 コーヒーのチカラ恐るべし。 人の性格まで変える作
なんだか小腹が空く。 カラダがあんこを求めている。 どうせなら季節の和菓子がいい。 端午の節句には少し早いけれど柏餅が今の気分。 出向いたのは庶民の味方、シャトレーゼ。 目当ての柏餅は…あった！ しかも二種類もある。 どっちにするか選べない時には両方買ってしまおう。 お昼ごはんがわりに味比べとする。 こし餡とよもぎ餡で葉の色を変えているのもニクい。 思い描いていた柏餅は白いこし餡だけれど、 よもぎとつぶ餡の組み合わせも好みだわ。 季節限定だから今のうちに十分楽しんでおこ
こんなに地味なパッケージなのに 忘れられない味わい。 とらやの羊羹はどの味もスキなのだけれど 今とても気になっているモノがある。 事前受付中のオリーブレモンの羊羹。 味の想像が全くつかないけれど、 とらやさんが作るのだからおいしくない訳がない。 最近冒険してなかったから買っちゃおうかな。 いつもおいしいモノを買ってきてくれる姪の分も一緒に。 きっと紅茶と一緒に食べたら良さそう。 ストレートのダージリンティーも用意しなくっちゃ。
