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素直に誠実に愛を表明し「愛する/愛される/愛し合う の世界に生きる」をインサイドアウ…

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素直に誠実に愛を表明し「愛する/愛される/愛し合う の世界に生きる」をインサイドアウトするために、自分の想いを少しずつ言語化する場です。読んで頂き、そして聴いて頂き、ありがとうございます。

最近の記事

自己表現と吟遊詩人 Day47

(無題) ことば が 浮かばない もやもや が みえるばかりだ 綿毛が そこかしこにある そんな もやもや が 私のココロに みえている もやもや していない箇所に どんな景色があるのか ぼんやりと 眺めてみる 何か よくわからない 眩しいような 輝いているような 綿毛とは違う 白い風景 もやもや か すっきり か よくわからない 今のココロの景色 折角だから このまま 眺めていよう

    • 自己表現と吟遊詩人 Day46

      (無題) 逢いたい人に 逢いに行く 飲みたいものを 飲む 食べたいものを 食べる 気が済むまで 寝る 気の向くままに 過ごす やりたいことを やる 「やる」を達成したときのスッキリ感 時間(とき)が過ぎたことへの寂寥感 一人でやっていることについての孤独感 一人でやりたい と想う気持ち どちらも感じてしまうもの 「それでもやる」を選んだのだから すべてをじっくり感じよう それからまた 次へ進めばいい

      • 自己表現と吟遊詩人 Day45

        (無題) 思い立って 再会した人 思いがけず 再会した人 つながっていた時期も 逢わずにいた時間も それほど変わりない人たち 色んなことを 何もなかったかのように それぞれの世界観で話し 共有しあえる時間 そんな時間ができたことは 私にとって 初心にかえる きっかけになった

        • 自己表現と吟遊詩人 Day44

          (無題) 優しさに満ちた世界 と発するのは簡単 優しさ という言葉から浮かぶ イメージを行動にすることから 世界の創造は始まる あたたかく 包みこむような優しさ 冷たく 距離を置くような優しさ 後者の優しさにも 曇り空の隙間から差し込む 太陽の光のようなぬくもりが在る そんな想いで 優しさに満ちた世界を創造したい

        自己表現と吟遊詩人 Day47

        自己表現と吟遊詩人 Day47

          自己表現と吟遊詩人 Day43

          (無題) あなたが 幸せでありますように 生きとし生けるものたちが 幸せでありますように 私も 幸せでありますように ワタシが 幸せでありますように 私が発した 愛するココロは 廻り巡って ワタシに還ってくる 私自身が 愛されていることを 見過ごしがち 私自身が 愛あるものを 受け取り拒否しがち 見過ごした自分や 受け取り拒否した自分に 気づくことが 自分を愛する第一歩となっている

          自己表現と吟遊詩人 Day43

          自己表現と吟遊詩人 Day42

          (無題) 目に見えるもの には 目に映らないものたち が沢山在る 言葉にされたこと には 言葉にならないものたち が潜んでいる そうした 目に映らないものたち 言葉にならないものたち の向こう側には 別の 目に見えるものたち 言葉にされたことたち が存在している そんな 点のような線のような世界で 私たちは 生きている

          自己表現と吟遊詩人 Day42

          自己表現と吟遊詩人 Day41

          (無題) 人と付き合う環境と同じように なにかを学ぶ環境は大切 同じことを学ぶのに 教える人が違えば 学ぶ内容に対する感覚も異なる その 様々な感覚を得ることで 自分のなかで 学びが深まっていく 同じことを同じ人から繰り返し学ぶこと によって得られるだろう深みとも異なる そう考えると 学ぶことそのものが 奥深く感じられて 学ぶことが楽しくなってくる

          自己表現と吟遊詩人 Day41

          自己表現と吟遊詩人 Day40

          (無題) 「好き」という きもちについて 更に 奥のほうにある「きもち」 これまでは その「きもち」に触れず 自分の「好き」について追求せず 「好き」を体現することを 理由(わけ)もなく諦める その繰り返しだった気がする 今は その奥にある「きもち」が どんなものなのか 気になって 奥に向かっていくことが 「好き」を更に体現することが 自分の「好き」を諦めないために 必要な気がしている

          自己表現と吟遊詩人 Day40

          自己表現と吟遊詩人 Day39

          (無題) 今の感覚にフォーカスすること 今の状態である自分そのものにフォーカスすること イマを感じまくること そのフォーカスした結果 や 感じた結果 そのものを眺めること あぁ そうか と眺めること 今の自分の選択基準による結果がそうなのだ その選択基準を眺めることで これから その基準を どう変えても大丈夫だし いつ変えても大丈夫だ さて 今から ワタシは どう選んでいきたい?

          自己表現と吟遊詩人 Day39

          自己表現と吟遊詩人 Day38

          (無題) 知るきっかけは 小さなこと 気にかかることは 小さなこと ツッコミどころも 小さなこと ツッコミどころを 丁寧にうけとること 不快なことを 正直に伝えること 小さな喜びを 分かちあえること 思いがけない悲しみを 受けいれること ささやかな努力を 分かりあえること 小さな積み重ねを 見守り続けること そんな 小さな ささやかなことたちを 重ね続けていく先にある 今 確かにある つながりに 喜び 感謝して これからも つながり続けるという

          自己表現と吟遊詩人 Day38

          自己表現と吟遊詩人 Day37

          (無題) 遠いような 近いような 存在 違うような 同じような 感覚 速く過ぎるような 凝縮されたような 時間 浮いているような 透明なような 存在感 様々なものが ないまぜになって イマ ここに在って 自分を感じ あなたを想う

          自己表現と吟遊詩人 Day37

          自己表現と吟遊詩人 Day36

          (無題) ラヴァについての話を聞いていて 色々な瞬間のなかで ラヴァの存在があったかも⋯ という感覚になる 特典権を得るためのジャンケン大会 純粋性とイメージと自己信頼で ビビりまくった瞬間に ゴールを駆け抜けるようにしながら ゴールテープの存在に後から気づく そんな感じで勝ち残った気がする 本当の願いを提示することに 私には まだ怖さがあるのだと 冷静に理解できたこと この怖さのなかを突っ走ることで 本当の願いに近づけること また一歩 幸せに近づけた気がし

          自己表現と吟遊詩人 Day36

          自己表現と吟遊詩人 Day35

          (無題) 作業を行ううえで 作業にまつわる感情と 作業そのものを区別すること 作業にまつわる感情は 作業そのものに対する感情なのか 作業に係わるものに対する感情なのか 丁寧に把握すること それらの感情について 快か不快かを感じて 不快さについて 更に掘り下げていく 不快さの存在に気づくと 作業そのものへの苦手感か和らぐ

          自己表現と吟遊詩人 Day35

          自己表現と吟遊詩人 Day34

          (無題) 愛で生きる と決めて4年半近い それまでも 私なりに 愛の体現をしてきたのだと思う そして 愛のあるやり取りも在ったと思う 愛で生きる と決めてから いつの間にか 現れていた 「愛」という言葉で固めきれないけど 「愛」というイメージではある 想いや感覚 この想いや感覚は 私のなかでの確信でしかない それでも この 時に甘く 時に苦い プリンのような味わいを 今は 大切にして 生きていたいと 思い続けているのだ

          自己表現と吟遊詩人 Day34

          自己表現と吟遊詩人 Day33

          (無題) やりたくないことに対して いかに手を抜くか やりたくないことをやめるために 手を抜きながらやめていく流れがあってもいい やりたくないことを残している事が どうして素敵だと思っているのか という観点で自問自答してみたら 自分について過大評価していることに気づく まずは できない自分をうけいれること できないことがあっても大丈夫と 認めゆるすこと やりたくない気持を無視して 頑張ってきた自分を愛すること

          自己表現と吟遊詩人 Day33

          自己表現と吟遊詩人 Day32

          (無題) 寝不足が蓄積している 何も考えずに眠るだけの一日が 欲しいほどに 立って何かをしながら 眠ってしまえる気がするほどに 睡眠時間の問題なのか 睡眠の質の問題なのか 今は よく分からない 確かなことは これほど慢性的な寝不足は 初めての体験である ということ

          自己表現と吟遊詩人 Day32