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QtでWorkFlowyアプリケーションを作ろう!(Qtの宣伝)Let's create WorkFlowy Application with Qt!
アウトラインプロセッサとは何か
WorkFlowyというアプリが最近人気。
全てはリストである というコンセプトによって開始されたプロジェクト
でも、こんなアプリ、一体どうやって作っているんだろう?
とずーっと思っていました。
そしてこの度、この本が目につきました。
私もQtユーザーとして、Amazonで、何か無いかな~とよく探すのです。
上巻と下巻に分かれてて、合計700ページ超え
10000PV ようやくこえました。
閲覧してくださった皆様、どうもありがとうございました。
「社会が理解できる自然権の話」③ 人には殺人の権利が備わっている
前回までのあらすじ
自然権とは何でもやっていい権利だった。
そして、自然権は全ての人に備わっている。
ということは、全ての人が自然権を行使し合うと、お互いの自然権が衝突する。だからルールを作って自然権を抑え込むのだった。
しかし、自然権はなんでもやっていい権利であることに変わりはない。ということは・・・。
人には殺人の権利が備わっている
先生 「今までのお話は物を盗まれる側と盗む側
「社会が理解できる自然権の話」第2話 ~自然権があるからこそルールができる
前回のあらすじ
自然権について公民の授業で習った学生AとBは、一体何だったのかよく理解が出来なかった。そこで「先生」に尋ねたところ、なんと「先生」の答えは、自然権とは「何でもしていい権利」のことだった。
一体どういうことだろうか。
自然権があるからこそルールができる
先生「では、先ほどの話についての解答なのですが。」
学生A「はい。」
先生「実は先ほど学生Bさんがおっしゃった
論理的思考で考えると・・・ これは人の話を聞かない人?そうではないよね。
私はこういう人に出会ったことがあります。具体的には言いませんが、「~した方がいいですよ。」「~したらどうですか?」とアドバイスをしたのだ。
こちらが年下、向こうが年上。でも、こちらが経験があり、向こうはあまり経験がない場合でした。でも立場が上。新任の上司みたいなもの。
相手は私の勧めに「そうしてもこうなる。」と言ってきかず、で、結局失敗する。なぜか失敗したことについてはスルー。
何事
C++ GUI Programming with Qt6 ノートでプロジェクトを立ち上げ、開発してみようかな(未定)
これからノートを使い、1つのプロジェクトを立ち上げ、それに向けてちょっとずつ開発を進めていってみたいと思うようになった。そして、それを色々な国の言葉に翻訳してみるとどうなるだろう。時間があれば、そのようなことをしたいとぞおもふ。
コンセプトは、初心者が訳も分からずに著者の言うことに従ってコードを書いたら、何かできちゃったぞ・・・。ということ。1回何かを実際に作ってみると、面白くなるんじゃないかと