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全ての作戦が決着!ヨベルの年に関わる50年の復讐劇(完全版)

まずは、こちらのラジオアーカイブをお聞きください。
以下に記す記事は、Jun Amantoが今年9月、ユダヤ暦のヨベルの年が明けるに際して、自身のオンラインサロンに記したものです。
悔しくも、その10月7日、イスラエル・パレスチナ戦争が始まりました。このラジオは開戦直後に収録されたものです。
この記事で記す律法の流れ通りの戦況であったことが理解していただけると思います。
どうぞ、ご関心がある方は、オンラインサロンのご入会も検討ください。現地へ平和が訪れるよう、少しでも一般市民の犠牲となる命が出ないよう、祈ります。(JUN AMANTO アーカイブ事務局)

2023年9月24日
< #これだけは世界情勢 >

全ての作戦が決着!ヨベルの年に関わる50年の復讐劇① 

全てはJFKと繋がっていた!

そうだったのか!全てはヨベルの年に繋がった50年に渡る復讐と作戦だった!!

少し前から自分のところに複数の情報筋からトランプ軍の作戦が、概ね終わったという話が入って来ました。

その時、ハッとしました!

時は、2023年9月24日。その日は旧約聖書に基づくユダヤ暦の新年の後につづくヨーム・キプール(贖罪日)のことだったからです。
ユダヤ暦では5784年(西暦2023年)が、スタートするんですが、今年が意味するもの、それは、ユダヤ人にとって、例年とは全く違う大きな意味のある年だったのです。

「ヨベルの年」とは

「7」を大切にするユダヤでは、シャバットという安息日を儲ける7日周期の1週間があり、それだけではなく、7年x7年の49年間ごとに、その間のあらゆる出来事を翌年の50年目に全て懺悔し、過去を清算するヨベルの年というものがあります。

本来ユダヤでは、その期間の間違ったことは、全て元に戻すため、皆が懺悔をしまくります。

生活習慣教といっても良いユダヤ教では、過去の借金も全て帳消しにするほどの厳格なルールがあります。(何故かそれだけは誰もやっていませんが…汗)

つまり、僕がはたと気づいたのは、この2022年から23年の夏までのユダヤ暦1年間で行われたことは、いつまでも何の懺悔もせず、借金もチャラにしないユダヤ支配者階層に、全てを懺悔させるという計画=50年がけの罪の精算期間を強制的にやらせていた…
壮大な復讐と打倒グローバリストの作戦だったという事です。

そう考えると全てが辻褄が通ります。

特に、ここ数ヶ月、全てが決着がついているはずなのに国際情勢は一見静かでした。
それに対して僕は、アメリカが倒産してしまうと損をする債務国が脱ドルの準備に手間取っているという分析をしてきました。それもあった事は確実で裏も取れている事実ではありました。

それにしても静かすぎます。
ここ数ヶ月…この感覚は不気味なほどでした。
その上、表向きには真相とは全く流れとは逆のことばかり起こっていました。


2023年9月25日
< #これだけは世界情勢 >

全ての作戦が決着!ヨベルの年に関わる50年の復讐劇②

世界の空騒ぎ大パレード

世界はずっと騒いでいる中、冷静に見てみると、何も動いてはいません。

既に完全に負け組であるユダヤ金融資本の残党は「自分達は勝っているぞー」という喧伝をしています。
その亡霊の空騒ぎは人気YouTuber達を利用して効率よく世界を騒がしています。
しかし、それらは全て中身がなく、世界レベルでは誰も相手にしていない事ばかりです。

ウクライナ紛争のフェイクや新ウイルスの恐怖、進む温暖化、国家主権を超えたWHOのロックダウン権限の採択、世界中の山火事や台湾有事、進むマイナンバーや日本の防衛費増大…アメリカやNATOに組みする日本には、そんな恐怖を煽る静止画の動きばかりが見せられています。

しかし、これが世界を騙して来た支配者層にやらされていた世界への罪の自白=「懺悔」だったんです。

先日、プーチンさんと金正恩さんが会いましたが、「プーチンはそこまで苦しいのか?」とか「北は日本を本気で攻めるつもりで最先端技術をロシアにもらいに行ったぞー」とか「プーチンはとにかくウクライナで苦戦して弾の在庫もなくプリゴジン亡き後、北に兵隊を借りたくて仕方ない!」などなどという深読みをしているかのごときニュースが散見しています。

惑わされないで下さい。
そもそもこれらの事が本当にリアルな戦争の戦局ならば、交渉は秘密裏に行われます。当たり前じゃないですが、これは劇場です。世界のメディアやYouTuberを利用するためのお芝居です。

プリゴジンさんのいた傭兵部隊ワグネルの新トップ「白髪」の異名を持つトロシェフさんは、現在アフリカを廻って作戦を展開中です。 

何度もいいますが、ウクライナ紛争は終わっています。
(プーチンさんは、ロシア市民の反感を恐れるので、ロシア人が戦争で死ぬかもしれない正規軍は使いません。そしてロシアにとっては、これは戦争ではなく元自国であるウクライナのネオナチを退治する警察行為です。
ウクライナは国境が確定しておらず国際法上、暫定政府なので、まだ正式な国家ではありません。これらは過去記事で何度もふれてきているので、見て下さい。

ここまで見ても、如何にニュースが真逆のことを伝えているかわかると思います。


2023年9月26日
< #これだけは世界情勢 >

全ての作戦が決着!ヨベルの年に関わる50年の復讐劇③

世界の動きと真逆のニュース

世界情勢をみて、外国語でニュースを読む人なら、BRICSには仲の悪いはずのサウジアラビアとイランがじつは仲良く仲間になり、G20では中国とロシアは参加しなかった事に、日本での報道のギャップを感じている人も多いはずです。

先進国の煽る恐怖にグローバルサウスは、明らかに、「NO」を突きつけています。

グローバルサウスとは


ロシアのウクライナ侵略決議に賛同した国は、国連加盟国192ヵ国のうち141ヵ国、しかし、実際に対ロシア経済制裁に参加した国は、先進国の40ヵ国でした。

先進国の人口12.5憶人、それに対して、ロシア、中国、インド、ブラジル、グローバルサウスは67.3憶人!

この時点で世界が人数で多数決をしていたらロシア制裁に世界はNOと言っていた事になります。
先進国のGDPの7京1741兆ドル、グローバルサウスのGDPは10京2730兆ドル(2023年購買力平価ドル)なので、グローバルサウスが実際の世界経済を動かしています。

この先進国とは、つまり、西側諸国の事で欧米NATOとアメリカです。日本はこの傘下にいます。(しかし日本はやられっぱなしのふりをしつつも、確実に準備をしています。やはり八咫烏はすごい!…後述)

世界を神のみもとへ返す


植民地支配により様々な利権を手に入れたポルトガルやスペインですが、イギリス大英帝国は少し違っていました。バチカンと共に世界中から金を集め蓄えて始めます。

もともとは純粋な想いでした。
聖書には最後には神が勝利しすべては神の元に帰る…ならばメシア降臨までに世界を一つにまとめておこう、そういう想いがカソリックの人々にはありました。

カソリックやイギリス王室に巧みに入り込んだハザールマフィアは、ロスチャイルド一族をうまく焚き付けて利用しました。
ディビットロスチャイルドよ!お前こそディビッド(ダビデ)の生まれ変わりだ!…というわけです。

世界統一政府樹立、グローバリズムを進める権利を持っているのは自分だと勘違いした方向に持っていかれてしまったわけです。
そして、ハザールマフィアと一体となって動く金融世界を仕切るロスチャイルドの金融資本家達は、世界制覇を目指して動き出します。

コロンブスに新大陸を発見させて、そこに古い王族の権力の声色をうかがわなくて済む新大陸の国アメリカを作ります。南北戦争を起こして北軍が勝利させますが、その後ご存知のように独自通貨を国で発行しようとしたリンカーンは暗殺され、アメリカ合衆国初代大統領にワシントンが就任、その後、戦費の借金を返せず債務超過に陥ったアメリカは、その権利をイギリスに売り渡してしまいます。
そして、ワシントン特別自治区ができあがります。

ワシントンの人々は今でも投票権がありませんが、それはイギリスの海事法(植民地支配法)で運営されているから。ワシントンは実は外国扱い(イタリアの中のバチカンみたいなもの)なんです。
こうしてワシントンは、アメリカを中から支配するアメリカ株式会社の中心として世界制覇を企みます。


そこにJFKこと、ケネディ大統領が登場したわけです!

2023年9月29日

全ての作戦が決着!ヨベルの年に関わる50年の復讐劇④

ウォール街の登場で金融世界支配の実現

時は、第2次世界対戦終わり、ナチスのユダヤ迫害に対して人道主義を貫き命のビザを書いた日本の杉原千畝や、満州国ハルピンでソ連を通過後のソ連・満州国境オトポール(現ザバイカリスク)で立ち往生していたユダヤ人難民に食料や燃料を配給し、満州国の通過を認めさせた樋口季一郎中将の功績に紛れて、アメリカ大陸に逃げ延びた人々の中に、現在のアメリカ金融至上主義の元を作ったユダヤ人がいました。

彼らがつくったのが、そう、ニューヨークのウオール街です。

ユダヤが世界の紙幣を印刷する権利を独占する…国のトップが誰でも、通貨発行権さえあれば他は何もいらない…それが、彼らの考えです。

アメリカの中央銀行FRBと国際通貨基金IMFがますます力を持ち出します。
政府の中枢にはディープステートが生まれ始めます。

そんな時、JFKことケネディ大統領が登場したわけです!

「戦争はしない、通貨はその国が発行すべき」by JFK


アメリカという国土は、地政学的に世界で最も有利国です。
国の両岸を占める海におかげで非常に世界と貿易するのに有利な条件をもっています。

そこから世界に派遣を広げやすく、隣接する国がカナダとメキシコだけのアメリカは、国防費もロシアや中国に比べて極端に少なくて済みます!
店の経営と同じで、このような立地条件の良さを地政学的に有利…といいます。

余ったお金でアメリカは、世界の警察と称し、世界中に軍事基地をつくりました。世界中にダントツの量の基地を有する国、アメリカが唯一です。

そんな時、キューバ危機が訪れます。時の大統領は、史上最年少で選出された第35代アメリカ大統領ジョン・F・ケネディ氏、彼はこの時、戦争をしない決断をします。
更には、アメリカのお金を、自国アメリカで刷ろうとしました。
ケネディ大統領が政府紙幣発行の動きをした直後の1963年11月22日、彼は暗殺されてしまいます。

ケネディ暗殺の犯人とされるオズワルドはあっという間に殺されてしまい、一見事件は終わったかのようでした。

この後、世界はニクソンショックとブレトンウッズ体制により、金相場に関係なく、アメリカはドルを印刷できるようになり、通貨発行権を持っているユダヤ金融資本は、世界を戦争に巻き込んでいく事に成功し、巨万の富を得て次の段階に進みます。
オイルダラー体制は、ドルを世界の基軸通貨として確立させ、スイフト国際決済システムを世界のメインにしました。

そして、ご存じのように911を経て対テロ戦争が始まり、コロナワクチンでWHOを国連の上位団体にする事で、事実上の世界統一政府をつくるつもりです。WHOの人々は選挙で選ばれないので、そこの職員が実質的な世界の支配者層になるわけです。

あとは彼らの信じる聖書の予言ハルマゲドンを捏造すれば…

そうしてはじまったのが、ウクライナ紛争です。 

これはイーロン・マスクのいうように、陰謀論とされているものは全て陰謀だったわけです。

2023年9月30日
< #サルでもわかる世界情勢 >#ヨベルEART

全ての作戦が決着!ヨベルの年に関わる50年の復讐劇⑤

良心的軍部とよばれる非政府組織

しかし、このケネディ大統領が暗殺された時、大統領に忠臣を誓った5人の軍人が立ち上がったと聞いています。そして、彼らは復讐を誓います。

それは、とてつもなく大胆で壮大な作戦でした。
単にケネディ大統領暗殺の真実を暴くとか、真犯人を見つけるとかではない…この世界を闇から支配する仕組みそのものをぶっ壊す!…それが彼らの悲願となりました。
それも世界中の人々に、その深実をさらけ出させて、光の元に引きづり出し、そして完膚なきまでに叩きのめす…というものでした。

とはいえ、敵は強大です。彼らはその作戦に、例え半世紀かかってもやり遂げると綿密な計画を立てたといいます。 

トランプさんがDSと戦っているのではありません。ケネディ大統領の親戚でもあるトランプさんは、ポッと出の不動産屋さんで、政治的な後ろが全くなく綺麗でした。

つまり、彼もこの作戦の役者の1人だったというわけなんです。

僕は、その話を聞いた時、凄いなと思いました。何世代かかっても、闇の支配をぶち壊すという高い志は、勇気と智慧そして、実力の全てが揃っていなくてはいけません。

こうして、長い下準備の末、作戦が始まります。 
2016年、ヒラリー対トランプの形でトランプさんは、当時のアメリカ国民の予想を裏切り、まさかの大統領に当選します。この時、不正選挙で楽勝だったヒラリー陣営は油断をしていました。

良心的軍部が違法な票の集計現場に攻勢を仕掛け、地下基地での大規模な戦闘になったと聞いています。
そして、ヒラリー陣営に入るはずだった票を全てトランプ陣営にそっくりそのまま乗せ替えてトランプ大統領が誕生したと聞いています。

ここで少し僕のお話をしておく必要があります。
ここに上げている物語は、実はもっと大きなバックグランドを持っています。

そして、僕がこれを解説しているのは読み物として面白いという意味ではなく、「…で、貴方はどうする?」という問いかけをするために書いています。
全体像はここではまだ書けませんが、少なくとも言えることは、今回のこの時代の必然の中で出てきた作戦は、政治家、科学者、伝統守護者、スピリチュアルリーダー、世界の御神事担当者が一眼となって動いています。

JFKからトランプさんの流れは、オンラインサロンの過去記事にも詳しいので、読んでくださいね^^

2023年10月1日

< #サルでもわかる世界情勢 >#ヨベルEART

全ての作戦が決着!ヨベルの年に関わる50年の復讐劇⑥

精神世界が先に動いて現実世界に反映される


量子論が一般的になって、やっと我々のやっていることが理解してもらえるようになってきましたが、現実は遥か彼方に進んでいます。世界はそれをキャッチした人が、それぞれ立ち上がり、スタンドアローンのチームとして機能しています。

実際、世界の謎を読み解けて、具体的に動ける人からホワイトハットなどにリクルートされるのが現実です。

それだけではありません。

世界の諜報筋ネットワークにも良心派はありますし、アジアのドラゴンファミリー、日本の八咫烏なども世界のために共闘しているのが、現在の深実の世界情勢なんです。

大難を小難に地球の祭祀一族、それが日本の役割

2017年春、東経135度の淡路島のある場所をエゼキエル戦争の始まりそうだったイスラエルに繋ぐとあるミッションが行われます。

イスラエルのマゴクであるロシアが攻め込むことで、ハルマゲドンがスタートするという予言を実行しようとする勢力に抗うためでした。

悪を倒したい…これも欲であり、利用されれば新たな悪を産むだけです。

ムーの末裔であり縄文の国日本の精神性が、アトランティスの末裔であるイスラエルと繋がる事は、更に古いレムリアの復活の準備になります。

まず、この次元トンネル的なもので両極が繋がること、これにより日本がイスラエルのかわりに徳を積み、同じヤェルシャライム(=平安京=エルサレム)の場所である日本が、イスラエルをエネルギー的に回向(サポート)できるようになりました。
その後、僕はイスラエル訪問に現地から呼んでいただき、中東和平のための活動を始めます。

本日、9月21日(正確には昨日の新月の日没)ユダヤ暦5778年の新年が始まりました。 心新たに愚直に日々の努力と修練を推し進めていきたいと心を引き締めました。 これでイスラエル建国70周年にあたる西暦でいう2018年5月14日までのカウ...

Posted by Jun Amanto on Thursday, September 21, 2017

3つの一神教の平和の鍵を探るため、世界中のマスターたちの助けを得て、世界3大宗教の和解の可能性の場所を見つけます。

その後、この地で「エルサレム天人」が誕生し、2017年8月から現実的な平和活動のプロジェクトをスタートさせてもらうことになりました。

神事だけでなく、具体的に活動することによって日本の覚醒はエルサレムを通して中東全体に波及していきます。

少しでも大難を小難に変えていくためでした。

AManTo EART Jerusalem

2023年10月2日

< #サルでもわかる世界情勢 >#ヨベルEART

全ての作戦が決着!ヨベルの年に関わる50年の復讐劇⑦

「日本は最後」 byトランプ

2018年、トランプ大統領とプーチン氏が冷戦の終結を宣言した時、本格的にこの両者(プーチンさんとトランプさん)の連携が決まったと聞かされました。
もともと、世界支配を進める支配者層に最初に反旗を翻したのはロシアです。

ロシア地下政府ができたのは、ソビエト建国直後でしたから、想いはトランプ軍と同じだったわけです。この頃から何度もトランプさんは「日本は最後」という言葉を残しています。

そうです。
日本は地球を祈る祭祀一族の末裔であり、戦後復興の中心的精神文明の雛形を作る必要があり、大きな懺悔とカルマの清算をしてリスタートしなくてはいけない場所だからです。
13の月の暦をつくられたホゼ・アグエイアス博士にも、銀河文明の夜明けという言葉に日本人の役割は絶大だと聞かされてきました。

大掃除の前の覚醒

物事は本質的変化を約束されると、浄化が起こるものです。単に浄化をしてその後、丸裸だと危険極まりないのです。
2019年、日本は新天皇を迎え、大嘗祭によって令和を迎えるため大変な騒ぎになっていました。

世界は東経135度の雛形から次の800年がメインになっているということは、当然世界の支配層の誰もが知る常識なわけですから、DS勢、特に最深部ハザールマフィア達は、バチカンにしたのと同じように日本の皇室に入り込もうとしてきた時期でした。

その時僕が担当したのは、第二次世界大戦の天皇家のさわりを取り除くため、諸先輩方と共に南方洋の島々を廻ることでした。

日本のお掃除が最後という言葉や、今回の作戦は第2次世界大戦でできた国連体制、裏を返せば第2次世界大戦の悪の枢軸国だった日独伊三国同盟の清算であると、あちこちから聞かされていたのは、この頃だったように思います。
今思えば、基本的な大量逮捕はこの当時、全て完了していたようです。
アメリカの良心的軍政府による軍事法廷は、次々執行されていましたから…。

最後までその姿勢を崩さなかったヒラリー女史や、泣きついて降参交渉に応じたクリントン元大統領 。これも今思うと断片的に知らされる情報は、それぞれの明暗を決めさせられ、作戦は得られた情報により再調整されたんだと気づきます。

南方慰霊の旅の記録

https://www.facebook.com/photo?fbid=2402769253087274&set=pcb.2402770213087178

——————————————— セルバンテス慰霊碑での慰霊 ——————————————— ここは、亡くなったアメリカ兵とフィリピン兵の碑が立っている所です。 ここでは土居先生が、立ち竦みしばらく時間を過ごされて「ここではない」とおっしゃ...

Posted by Jun Amanto on Sunday, March 10, 2019

————————————- 平成最期の戦没者慰霊の旅 ————————————- 今回は、僕の古神道の先生と太平洋戦争慰霊の旅です。激戦地だったパラオ共和国に次いでの2箇所目。 新しい時代の節目に、平成までの流れをきっちり閉じで次にスム...

Posted by Jun Amanto on Thursday, March 7, 2019

2023年10月2日

< #サルでもわかる世界情勢 >#ヨベルEART

全ての作戦が決着!ヨベルの年に関わる50年の復讐劇⑧

先を知って事前に対応する大切さ

エゼキエル書の予言を正当化に使ったDS勢力の人口削減計画は、迫り来るコロナフェイクを作り、ワクチンによる世界中のロックダウンが進みます。

2019年、細菌兵器によるコロナ騒動の長期化を知っていたので、スーパーホストの評価を受けていた中崎町のAManTo Guest house と、こちらもまたスーパーホストだったエルサレムのゲストハウスとカフェはクローズ。

エルサレム側は、フェアトレード部門「コタンコロカムイ」の事務局のみ残し2020年6月ギリギリまで現地の活動を行い、可能な限り日本とイスラエルと繋いで、物理的な「エルサレム天人」の場も撤退を決めていきました。

本日は、「第3回Air b & b大忘年会」 今日は、Air b &...

Posted by Jun Amanto on Saturday, December 7, 2019

______________ エルサレム天人閉店のご報告 ______________ AManTo EART...

Posted by AManTo EART Jerusalem on Saturday, July 4, 2020


翌月の9月、トランプ米国大統領はイスラエルとアラブ首長国連邦(UAE)、バーレーンとの平和協定の締結。「アブラハム合意」と呼ばれる4カ国による宣言文をつくり、奇跡の中東和平が一気に進み始めます。

更に2国間の平和協定がイスラエル-UAE、イスラエル-バーレーンにと次々に結ばれます。

世界に深実を知らせ始める

その後、2021年7月エバーグリーンのタンカーがスエズ運河で座礁し、世界の幼児虐待、人身売買のお掃除が、表のメディアに出せるようになりました。

この作戦は米露の良心派が共闘して行っています。

これらは、わかる人にはわかる様々なサインを提供し、そのメッセージを読み解ける一般の人々が全世界同時に連動共闘して動き始めたように思います。
それにはどんなハッキングシステムでも探知できないある程度の古の叡智の知恵と知識、そしてエンパシー(共感能力)が問われますが、ある意味その点が立ち上がる人々の洗い出しをして、既存のお役目のあった人が振るいにかけられる事態となりました。

ホワイトハットやQなどは、目覚めた人、読み解けた人をリクルートする組織です。日本の政界が中国寄り、アメリカ寄りに2極化する中、ホワイトハットの政治家の存在も増えたのはこの頃でした。

ロンドン、バチカン、ワシントンDCなどの大掃除も平行して行われましたが、このときの主たる目的は、子どもたちの救出と、世界中の地下トンネル網の破壊、そして金の押収です。支配者層が不当に略奪して溜め込んでいた金をぶんどる意味合いは、金本位制に世界を戻すためです。

ヨベルはその前の期間に行われた間違いは、元に戻さなければならないのです。

(米露は、この資金でちゃっかり金本位制の準備をしました。ある意味これは良心的軍部の当てつけです。「お前たちのルールでお前達を滅ぼさせてやる!」という復讐なわけですね)

同時に、自己実現や引き寄せといったDS により仕組まれたスピリチュアル界でも世界のスピリチュアルマスター達の業界まで沢山の入れ替えがあったように記憶しています。

心の時代は世界縄文へと戻っていってます。

次は残党の降参交渉受付と一般市民への認知戦

2021年11月20日にトランプさんの支持者による(とされた)ホワイトハウス襲撃事件が起こます。そして、バイデン大統領が誕生しバイデン劇場が始まります。

つまりここからは、残った残党狩りと、トップのいなくなった利権にしがみつく組織の解体が始まったというわけです。

DSの反撃が一般の人に及ばない安全確保ができたので、バイデン劇場を代表として、DSの人類に対して、彼らがやろうとしてきた事を我々の目の見える形で認知させるショーが始まります。

トランプさんがホワイトハウスを去り、世界は一気に悪化し始めます。

2023年10月3日

< #サルでもわかる世界情勢 >#ヨベルEART


全ての作戦が決着!ヨベルの年に関わる50年の復讐劇9

先を知って事前に対応する大切さ

一旦、世界は今までの平和と目覚めの流れを巻き戻して支配者層の思い通りにさせると、どんなに治安が悪化し生活が困窮していくか体験させられていくプロセスに入ります。

このころからあからさまに、トランプ軍はDS側にやりたいようにさせながら、その裏をかいて(その動きを利用して)国を裏切っている人を次々あぶり出しながら彼らを追い詰めていきます。

彼らを焦らせ、ドジを踏ませて。みっともない取り繕いを人類に見せながら、同時に降参交渉をしてきたDSから聞き出した情報で平家の落人狩りが同時並行で進んでいたのがこの頃でした。


悪を滅ぼすのではなく抱き参らせる日本


実際国内の御神事は、この頃から新体制になったときに無秩序状態、丸裸の日本にならないように、古層の神々の復活、霊的な国体の構築、要石のような国体維持のためのレイラインの調整などが一歩先に行われて来ました。

これは日本を立ち直らせるためでもありますが、旧来のやりかたでは、悪(とされたもの)を完全に滅ぼせば、滅ぼした側が正義になるを繰り返すだけです。

トランプさんや良心的軍部は今は良くても文明レベルがここで止まると100年後、500年後は正義が悪に働くように落ちぶれるだけです。

日本の縄文の精神が次の文明の雛形になるという本当の意味合い、しっかり全部を見て日本人に目覚めてほしいと組まれた作戦の真意はここにあります。

ここで認識して置かないといけないのは、トランプ大統領は、任期を終える直前、軍の戒厳令によって地下亡命政府を使って実質的な官軍となっているという事です。トランプさんは軍の最高司令官として大統領を続けつつも表の世界では、MAGA運動を始めています。バイデン政権は大政奉還の終わった後の幕府軍みたいなものですね。

天然と人工を祈る

2023年10月4日
< #サルでもわかる世界情勢 >#ヨベルEART

全ての作戦が決着!ヨベルの年に関わる50年の復讐劇⓾

ヨベルの年に合わせられた作戦

ヨベルの年というものは、すべての物事が、元に戻される年という意味です。ケネディ大統領の暗殺で立ち上がった良心的軍部は、世界の支配者層をぶっ潰す計画を立てます。
それも最高の復讐の意味を込めて、彼らユダヤ金融資本の信じるユダヤ教の流儀に則って、罪を懺悔させ、恥を欠かせて罪を償わせるというものです。

ケネディ大統領が暗殺されたのが1963年です。
それから10年かけて良心的軍部は長大な計画を立てます。

この作戦の正式スタートは1963+10で1973年でしょう。

ユダヤ教の7年に一度の安息年(シュミターと言います)に当たる年で、同時に前回のヨベルの年でもあったわけです。

この年(1973年)の10月6日には第四次中東戦争が始まりました。それはその年のユダヤ教の大贖罪日(ヨーム・キプール)でした。
この日、一切の労働をしてはいけない国民は祈りに徹する日であり、その日にイスラエルはエジプトとシリアの奇襲攻撃にあいます。日本の皆さんもある程度年齢のいかれた方なら第一次オイルショックでトイレットペーパーが不足した事を覚えているかもしれません。

DSは毎度の如く世界は我モノと言わんばかりに自分たちのルールで世界に災難を計画していました。
そして7×7の49年がたって2022年10月4日から一年間の2023年9月24日までがヨベルの年となりました。
この1年を持って49+1で50年の節目が終わり、作戦が大方終了となったわけです。

大方というのは逮捕されればどうせ死刑を免れないハザールマフィアの残党は第2次対戦の帝国軍のように今からでも勝てるかのような振る舞いをしているからです。

しかし勝負はついています。
後は玉音放送を待つだけです。

10月4日、アメリカでは緊急放送の予行演習が行われるそうです。
そして同じ日の同時刻にロシアでも緊急放送の試験があります。
この日に合わせて新しい世界秩序がスタートするという意味を込めてトランプさんが演説をすれば、一神教の人々は神がかりなものを感じて納得せざるを得ない人なります。
ですが、トランプさん。あくまで自分自身は選ばれて勝つという発言をしていまず。
しかしかし…かと言って2024年とは決して口にしないのも事実です。

玉音放送という事は避けたいのかもしれません。国民とDS 残党に対する認知戦ですね。
又、下院議長は犯罪歴のある人はなれませんが、トランプさんはこれを見越したDSに様々な起訴に追い込まれています。
ここは、まさしく過去のルールを変えていかねばなりません。

シムハットトーラー新しい律法始まるのか?


そして、10月7日は、シムハットトーラの日が来ます。ユダヤにとってのTorah=律法の感謝祭がはじまる日です。
ユダヤ教徒が1年をかけて読んできたトーラーを読み終え、新たに創世記から読み始める「トーラーの喜び」という意味の日です。

又、2021年の記事を読んで欲しいのですが、DSが、ユリウス暦を現在のグレゴリオ暦に変えたのは、1582年なんですが、その年の10月4日(木曜日)の翌日(ユリウス暦10月5日になるべき日)を、グレゴリオ暦の1582年10月15日(金曜日)とし、この当時消された10日間がありました。
⚫︎2021年10月14日のオンラインサロン記事にくわしいです。

今年のこの10日間は、様々な罪を贖う動きが現れてくるはずです。

果たしてそうなるか?

夜明けの晩が表に現れる


本日マッカーシー下院議長が解任されるようです。
下院議員は選挙による国民投票ではないので議会内で決められます。
ここにトランプさんが下院議長になれば、どうなるでしょう?

今はバイデン大統領は弾劾裁判を待っている状態です。大統領が弾劾されれば自動的に副大統領のカマラハリスさんが大統領になります。

現在の民主党陣営も流石にバイデンさんでは勝てないとインドなどに取り入り「インド系の女性で左翼の人を大統領にするから後押しして欲しい!」と頼んで断られています。

次は民主党が女性を押してきます。
つまりカマラ・ハリス候補とミシェル・オバマ候補です。(その影響で日本は岸田さんの後は小池さんがでてくるそうです)

しかし、バイデン大統領と共にカマラハリスさんも国家反逆罪になるのは目に見えています。そうするとアメリカ憲法では下院の議長が選挙なしに大統領になる事ができます。
つまり、トランプさんがその時、下院議長でいれば自動的に大統領に返り咲きます。

アメリカの9月末のデフォルトの回避は45日だけ予算がついたという事です。
この期間が勝負です。(前回のデフォルト回避の時に「2025年1月まで伸ばしたのでもう大丈夫」と言っていた話はどこに行ったのでしょう?誰も突っ込まない!)
このお金はどこから来たのかというと、ウクライナ支援の予算をカットしたという事です。つまりウクライナ紛争はもう続けられなくなりました!

いずれにせよ、世界のお掃除はおわって、これからは新しい世界の秩序(ユダヤでいう律法)を生まれ出します。
人類に目に見える形で、刑事告訴や弾劾など一般の世界でわかる形での改革が進んでいく事になります。
世界各国が新体制へ入れ替わっていくという夜明けの夜が始まると思われます。

我々も新時代の世界を予見してそれに対応して、ライフスタイルをあわせ次世代のための新世界を始めていかねばなりません!

=EART LIFE LABO=


僕のオンラインサロン EART LIFE LABOです。
本気で学び、繋がりを作り、社会を具体的によくしていく学びと実戦の場です。是非一度ご覧ください。

=JUN AMANTO=

幼少より武道武術をたしなみ、スタントマンから大道芸人を経てパフォーマーに。世界を旅するうちに日本人独自の運動特質と環太平洋の古い部族の動きを各地の格闘技、伝統舞踊学び、研究しその共通点を編集、独自の哲学をもとに傾舞(かぶくまい)を創始した。アートパーフォーマンスとして、単独で古民家の公開改装パフォーマンスを行いカフェ、サロン・ド・アマントを設立。 中崎町を中心に、アートスペース等活動拠点を展開中。


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