河合隼雄氏の「子どもの目」からの発想を読み、本書で紹介されているファンタジーを数冊読みだした。「ヒルベルという子がいた」、「あのころはフリードリヒがいた」、「モモ」、「時の旅人」等。ファンタジーを通して、象徴的なものが浮きあがる。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784062564342
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