二人のレベッカ　３７１

「ワンピース」&「EDENS ZERO」＆「同級生２」外伝

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」の元ファイターである。
二人も大好きで、彼女達と結婚して妻として仲良く暮らしている。
学生でもあり、セーラー服を着て学校に通っている
家政婦である「鳴沢美佐子」も同居している
今日も甲子園はお休みだが、相撲のみである
残業をして、帰宅した
私が
「ウクレレに浮気しないでよかった」
レベッカ達が
「思い切って買ってよ」
私は
「安いものがあったが、品切れで「ドンジャラ」を買おうと思ったが、給料前で、出ても、昼飯のラーメンを買うから、給料が安いから今月は生活がこわいんだ、年金が出ても同じだが、３万円が支給されるからそれで買おうか？迷っているんだ」
レベッカ達が
「子供向け麻雀でしょ？脱がすんじゃない？」
私は
「麻雀は下手だが、こんな話があったんだ、高校時代のスキー合宿の時に麻雀一式を持ってきた人がいて怒られた人がいたな、なつかしいな、今度ブリッジをしようか？」
レベッカ達が
「ルールがわからないからできないわ、テキサスホールデムの類ならできるけど」
私は
「ポーカーゲームだろ？あまり興味がないけど」
ラジオとエアバンドを聴いて床に就いた
レベッカ達が両脇からベッドに入って頬にキスした
美佐子さんが
「仲睦まじいわね、おやすみなさい」