二人のレベッカ 368

「ワンピース」&「EDENS ZERO」&「同級生2」外伝

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」の元ファイターである。
二人も大好きで、彼女達と結婚して妻として仲良く暮らしている。
学生でもあり、セーラー服を着て学校に通っている
家政婦である「鳴沢美佐子」も同居している
今日も甲子園と相撲でスポーツ三昧である
美佐子さんが
「そう言えばXさんの再審が認められたそうよ」
私は
「親族も安どしているね」
ブルーのレベッカが
「この事件には裏がありそうね」
私が
「不可思議なことが多いんだ(詳しくは書けないが)メモを燃やしたりして、実際に実験しても「ダメ」だったこともあるんだ」
ワンピースのレベッカが
「彼も体壊しているでしょう、イヴリィさんに直してもらいたいね」
夕飯はいつものハンバーグとポテトサラダと吸い物だった
レベッカ達は
「夕飯は食傷気味だが、ピザを食えるからいいや」
食事を終えたら風呂に入った
ゆっくり休んで、上がって相撲中継と高校野球とエアバンドを聴いた
「4月まで我慢と忍耐だ、一日に「イフタールパーティ」にレベッカ達と友人で行くが、君たちはセーラー服で行こう」
レベッカ達は
「わかったわ、肌を露出するからね」
ミルクティーを飲んで、商品名をパロった風俗店があったのを話したら、みんな大笑いした。
夜も遅くなったので、レベッカ達と一緒にベッドに入って頬にキスした
私は二人の胸に手を当てた
美佐子さんが
「仲睦まじいわね、おやすみなさい」

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