日本にいながら海外大受験成功!kennyの勉強法網羅メモはこちら!


日本にいながら海外大受験を成功した、kennyの勉強法を紹介します。TOEFL iBT 100点取得。

• 単語:Flash cardを作って、使う
  o スマホでも何でもいいけど、すぐに勉強できる状態であればよい
  o 空き時間にとにかく復習 
  o 何度も同じ束を繰り返す
       電車で出勤と退勤時間を使った
       個人的には2束(100 words/ea)を1週間使い続ける。
       ・終わってから2~3週間後に確認する(束の組み合わせは変えてもよき)
  o 1秒考えてわかんなかったら答え見る  
  o flash cardの解答面には”意味”と”例文”と”類語”
       例文は覚えやすいようにユニークに
           • 友達の名前をいれるなど
           • 短くてもOK
                       類語はThesaurusを用いて調べる
       o 単語の意味を調べる際には、英和、英英、thesaurusの3つを使う
                       英日で対訳をしって日本語的意味を把握
                       英英で英語的な本来の意味を把握 
                       Thesaurusで類語で他に既に知っている単語はないかを知る
                                        • paraphrase できるようにする
                                        • 知っている単語と結びつけることで覚えやすさup
                       →普通の受験なら英和だけでもokな気がする
      o マインド:flash card作成の時間を惜しまない
                       単語がリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの基本


• 長文(読解力向上)
        o とにかく文章を読む数を増やす
                     そこで知らない単語などを知る
                     Japan timesとかJapan times alpha, breaking news Englishなど
                                         • 興味のあるトピックでよい
       o スピード>>内容理解
      スピードを意識しないと、読解スピードも上がらない
      語彙力が増えればある程度必然的に早くなる
      初読で6~7割を理解できた感じにする
      問題解きながらや、複数回読む中で内容を理解していく
  o 要約する
      英語でもいいし、日本語でもよいので内容をいっかいアウトプットする
          • 自分で理解できているかの確認
          • 英語で書くとライティングの練習になる


• リスニング
  o 単純にリスニング問題を解く回数を増やす
       結構、受験となるとリスニングの対策に時間をそもそも割かないことがおおくなるから、ちゃんと時間を取る
  o 同じ音声を何度も聞く
       シャドーイング
          • シャドーウィングとは、音声を聞いて少し後に音声に被せながら同じことを自分で言う
       映画3回見る
          • 英語字幕→字幕なし→日本語字幕
          • Netflixが優秀
       ディクテーション
          • 聞いたものを書く
   o メモをとらない
       単語レベルはいいけど、聞いたものを書こうとしない。聞く方に集中
       リスニングの長さは関係ない
   o 聞いた後スクリプトを見る
       みた上でどの単語や部分が聞き取れなかったのかを知る
       単純に単語を知らないのか、英語のリエゾンに慣れていないのかなどを判別


• ライティング
  o 書いて添削してもらう
      文法に関してはGrammaryなど使って間違いの傾向などをつかむとよい
          • e.g.) a, theのつけ忘れなど
  o 構成を先に考える
      そもそも内容のある論理的な文章がかけているのか
          • 導入、本論、結論に一貫性があるか
          • 例などを用いているか
      内容考えながら書いたらよけい文法に意識が向かなくてミスする
      日本語でいいから、質問に対しての回答になっているかを構成の段階で判断する
  o 練習回数を増やし自分の意見を持つようにする
      多様なトピックについて書く中で意見陳述できるようにする
      英語で表現しにくい場合は、英語で論理的にかけるものを自分の意見として書く
  o 複雑な文法を使わない
      1文は20words程度に収める感覚
      必要に応じて長くなっても良いが、端的にまとめる方が大事
      関係代名詞使うよりも形容詞1単語で済む場合もある
         • ▶︎ダラダラ長い文章にしない
         • (字数稼ぎなら積極的に関係代名詞なり使うのはアリ)


• スピーキング
  o リスニングでのシャドーイング
      単語ごととの発音の正確性よりも、文章の流れとしての発音と強弱を練習
  o 独り言を英語で言う
      意見を述べる力
      言いたいことを英語で表現する練習
          • 単語がわからなくて言えないのか、表現をしらないのかを自己認識する
  o リーディング文章の要約を英語で言う
      録音して自分で聞いて発音を修正
  o とにかく誰かと話す
  o リーディング文章を声に出して読む

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